公式「UFOサイト」開設=米国防総省、透明性重視で


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001 2023/09/05(火) 14:48:24 ID:zfXvLIQdgk
米国防総省は8月31日、「未確認飛行物体(UFO)」に関する公式ウェブサイトを開設したと発表した。UFOに対する米世論の関心が高まり、「米軍が情報を隠蔽(いんぺい)している」との批判が出る中、透明性を確保するのが狙いだ。
 同省のライダー報道官は記者会見で「国民に透明性を約束する。新たな情報公開が認められれば更新する」と表明した。 
https://sp.m.jiji.com/article/show/303548...

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002 2023/09/05(火) 18:01:40 ID:gApH2MvbQs
この件、既にスレッドが立ってます。
https://www.meiwasuisan.com/frame...

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003 2023/09/05(火) 18:04:48 ID:gApH2MvbQs
あ、間違えた。
下記のスレッドです。
https://bbs68.meiwasuisan.com/news/1693579980/l5...

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004 2023/09/05(火) 19:06:55 ID:MSuIPAKhAo
[YouTubeで再生]
科学知識生産を専門に研究するドーシュは、UFOはまさに冷戦時代の産物であると指摘する。第二次世界大戦が終わるとすぐ、米軍関係者から奇妙な光や変わった形状の物体の目撃情報が寄せられるようになったのだ。

最も長期にわたったUFO目撃調査は「プロジェクト・ブルーブック」で、1952年から69年にかけて実施された。このプロジェクトは、UFOの研究が実りある結果につながる可能性は低いと結論づけた「コンドン報告」の発表をもって終了している。

「昨今のUFOブームは、こうした政情を反映していると思います」と、歴史学者のドーシュは言う。コンドン報告書の発表は、ベトナム戦争で政府に対する信頼が低下していたこともあり、世間の関心を集めることはなかった。「UFOの目撃情報の多くは、人類が直面する問題を相談できる代父母のような存在の宇宙人がいればいいのにという人々の願望の表れなのです」と、フラクノイは言う。「でも最も必要なことは、自分自身で問題を解決することだと思います」
https://wired.jp/2021/07/05/what-the-pentagons-...

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