政治は結果が全て。
よって諸派政党では実質何も変えられない。
政治啓発が目的なら政治団体のままで活動すればいい。
・諸派(参政党、れいわ新選組、NHK党、)これらでは絶対に変えられない。(特に経済、有事関連)
・立憲民主は自民党よりも腐り果てている。
・維新は「ミニ自民党」で政権を取る気なし(政党助成金や多少の利権によるカネが目的)。
・国民民主も維新と同様に政権を取る気は無い(玉木は元財務官僚なので最終的に国民を裏切るリスク大)
・社民、共産党は論外。
・まだワンイシュー政党の方が与党に何かしらの影響を与えられる可能性は有る。
<結局、最短で結果を出すには、従来通りの王道しか方法はない>
①本当にやりたいことは自分の腹の中に隠し持っておく。
②自民党に都合がいいふりをして、自民党から出馬する。
③与党議員として自民党内部で人脈や他の議員の弱みを握る。貸しを作る。
④③の議員らの足元を見て、自分が本当にやりたいことを引き合いに交渉する。
⑤④の議員の数を利用して議会で自分が作りたかった法案を通し、法律を作る、または法律を変える。
百田は上記の①の段階で既に無理。
よって諸派党しか道がないが、先の説明の通り諸派党では結果は出せない。(ワンイシュー政党を除く)
こんなロジック誰でもわかるはずなので、要は「百田新党(仮)」は金持ちの道楽的な活動という事だろう。
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