何の役にも立たない日本学術会議、「民間法人化」の検討始まる 処理水の風評流す中国に対して得意の大声を張り上げない無能会議

内閣府は２９日午前、日本学術会議の組織形態のあり方を検討する有識者懇談会（座長＝岸輝雄・東大名誉教授）の初会合を開いた。学術会議の会員選考に第三者を関与させる政府の当初案や、国から独立した民間法人へ移行させる案の是非などについて見解を取りまとめる方針だ。

学術会議改革を担当する後藤経済再生相は会議の冒頭、「学術会議がより一層国民から理解され、信頼される存在であり続けるためにどうあるべきか、率直に議論していただきたい」と語った。

懇談会は学術界や経済界などの有識者計１２人で構成し、冒頭以外は非公開で行われた。議事録についてはホームページなどで速やかに公開する。

学術会議を巡っては、政府が２０２２年１２月、会員選考に第三者を関与させる改革案を公表したが、学術会議側が「独立性を損なう」などと反発した。このため、政府は今年の通常国会で予定していた関連法案の提出を見送り、国から独立した特殊法人など民間法人へ移行させる案を軸に検討を進めている。

政府は懇談会での議論を踏まえ、年内に一定の方向性を示し…以下ソース

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230829-OYT1T50094...

日本のために「働かない」
科学（学術）のためにも「働かない」
そんな無能会議に我々の血税を与えるのは『税金の無駄遣い』

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>>10
ドンマイ

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