処理水のトリチウム以外の放射性物質の総量を公開してない日本政府 科学的根拠を示さない政府


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001 2023/08/27(日) 11:02:06 ID:mtEuiwMVoc
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5c7fcf6d143587...

上述のように政府や東電は、「ALPS(多核種除去設備)によって、トリチウム以外の放射性物質を除去したもの」と説明しているが、実際には、「処理水」とされているもののうち、その7割弱で、ヨウ素129や、ストロンチウム90、セシウム137、プルトニウム239等の、トリチウム以外の放射性物質も基準を超えた量を含んでいると、FoE Japanは東電公表のデータに基づき、指摘している。驚くべきことに、放射性物質によっては基準の2万倍近くという濃度で含まれているというのだ。これに関して、東電は「海洋放出する前に二次処理を行いトリチウム以外の放射性核種も基準値以下にする」としているが(関連情報)、膨大なものになるであろう海洋放出される各放射性物質の総量のデータを公開していない。

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042 2023/09/03(日) 11:22:42 ID:xYlByPMnmU
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