＜速報＞北方領土の貝殻島灯台に明り点く… 十字架、白く塗装、ロシア国旗　目的不明の謎の行動続く

速報です、北方領土の歯舞群島にある貝殻島灯台の明りが点いていることが確認されました。


根室海上保安部によりますと２６日午後６時すぎ付近をパトロールしていた巡視船が貝殻島灯台の頂上付近で白っぽい明り
が点滅していることを確認しました。当時、海には霧がかかっていたということです。


貝殻島灯台の明かりが灯されるのは２０１４年の１１月４日に消灯が確認されて以来のことです。この時は、故障したのか
意図的に消したのかなど詳しいことはわかっていませんが付近は岩礁地帯で航行する船舶にとって危険なため外交ルートで
復旧するよう求めていました。

今回およそ９年ぶりに明りがつきましたがその目的が何かはまったくわかっていません。

貝殻島灯台を巡っては２４日に灯台の壁が白く塗られていたのを海保が確認しています。

この時は少なくとも３人が何らかの作業をしていたとみられています。これに加えロシア正教が設置するとしていた十字架
も灯台の頂上部分にあるのがわかりました。

また先月にはロシア国旗が掲げられるなど人が灯台に出入りしているとうかがわせる出来事が続いています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa0a1d278d60254b677f6...

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生活道路に空いた穴を修復するのにも１０年掛かる国だから
結構早い対応だったんじゃない

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[YouTubeで再生]
貝殻島（かいがらじま）は、いわゆる北方領土の歯舞群島にある低潮高地。北海道根室半島の納沙布岬の北東沖合3.7キロメートルに位置し、北方領土の島の中では最も日本本土に近い。

1963年（昭和38年）6月10日、日ソ（日ロ）貝殻島昆布採取協定が結ばれる（日本側で交渉を務めた高碕達之助の名から日本では「高碕協定」とも呼ばれている）。この協定に基づきソ連に入漁料を支払ってコンブ漁を開始。

1977年（昭和52年）3月25日、ソ連が200海里漁業専管水域の設定に伴い、対日漁獲量割当交渉の席で昆布漁の操業を認めない方針を日本側に通達。1981年（昭和56年）8月25日、4年間の中断を経て北海道水産会とソ連漁業省渉外局の間で昆布漁業協定を再締結。1991年（平成3年）、ソビエト連邦の崩壊後に成立したロシア連邦が実効支配を継承。現在もロシア連邦が占領・実効支配しているが、日本も領有権を主張している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%9D%E6%AE%BB%E5%B3%...

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まずは破壊して、ロシアが対日戦争に出てくるか確認しよう

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ここいらにはここいらだけの線引きがあるんだ
なんでも国際だの戦争だの騒ぐな
俺らとあいつらで僅かな金を儲けてなにが悪い

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クソロシアなんかに頼るな。
ほとんどの船は今はレーダー持ってるから　
灯台は昔ほどの重要なものでもなくなった。

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