小室佳代「働いている気配がない」…元勤務先との“紛争”ドロ沼化


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001 2023/08/15(火) 16:17:41 ID:Puh2.Yrzp2
 現在も、神奈川県内のマンションで暮らす小室圭さんの母・佳代さん(56)。15年間勤務した老舗洋菓子店を退社したのは、2021年の10月のことだった。

「小室家の金銭トラブルが報じられて以降、佳代さんは体調不良を理由に1年半以上休職していました。店にも誹謗中傷の電話が相次いだ。それでも『長年働いてくれていたから』と雇用を維持してきました。
その後、佳代さんは一時的に職場復帰を果たしたものの、21年6月に『勤務中にアキレス腱を痛めた』と言って再び1カ月休職。そんな折に突然、店側に労災の申請書類が送られてきたのです」(店関係者)

 労災が認められた場合、治療費をはじめ、各種支給金が国から給付される。

■洋菓子店の社長は内容証明を送った

「店の社長は『労災かどうか分からないから、まず話をしたい』と電話や手紙で何度も連絡していた。ところが、佳代さんはまともに応じようとしませんでした」(同前)

 泥沼化していく洋菓子店と佳代さんの“紛争”。実はこの時――。

「痺れを切らした社長は会社の顧問弁護士を立て、佳代さんと連絡を取ることにした。弁護士の名前で佳代さんに内容証明も送ったのです」(別の店関係者)

■洋菓子店の退職後、主な収入源は…

 小室家に近い人物が続ける。

「怯んだ佳代さんはその後、一転して労災の申請を取り下げた。結局、小室家の代理人弁護士を通じ、『迷惑をかけるのでお店はもう辞める』と退職の意向を伝えました。
以降、退職手続きは全て郵送で済ませたそうです。店側とは関係が悪化しましたが、佳代さんには退職金が支払われました」

 洋菓子店の退職から約1年8カ月。最近は「働いている気配がない」(近隣住民)ようで、主な収入源は、同居する実父(圭さんの祖父)の年金と月約9万円の遺族年金とみられる。

■「家のWi-Fiが繋がらない」と知人に電話

「外出を控えている佳代さんは日用品をネット通販で買い、食事もウーバーイーツを利用するなどインターネットが生活に欠かせません。ところが、昨年末には“重大トラブル”があった。
『家のWi-Fiが繋がらない』と知人に電話していたのです。ネットが繋がらなければ、暮らしへの影響はもちろん、最愛の息子とのやり取りも難しくなる。至急改善を図ったようです」(佳代さんの知人)

 甘くはない日々が続く。

8/14(月) 11:12配信
https://bunshun.jp/articles/-/6479...

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020 2023/08/17(木) 10:20:21 ID:Kd2EzOIJ1k
売り上げが欲しい時に小室ネタはキラーコンテンツだ。
ネタ提供者も謝礼目当てで子供の頃に虐められたとか確認の取りようもないネタを売り込んで来るんだろうな。

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