「鳴らぬサイレン」住民が数年前から何度も指摘…ハワイの役所の対応は 涼しい部屋でテキトーにくっちゃべって仕事したフリして定時に帰宅


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001 2023/08/14(月) 12:43:16 ID:g4FcD9zVww
ラハイナで一人暮らしのクレア・パイションさん(86)は8日午後4時45分頃、自宅玄関を誰かがたたき、「15分以内に避難してください」と叫ぶ声が聞こえたため、近所の人の車で避難した。直後に炎が街を覆い尽くした。パイションさんは数年前から、山火事の際に近くの警報用のサイレンが鳴らないことに気付いた。当局に何度も報告したが、「鳥が巣を作り、故障している」と説明されただけだったという。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230814-OYT1T50024/2...

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002 2023/08/14(月) 12:59:11 ID:nh7a4JcdN2
[YouTubeで再生]
日本本土がはじめて空襲されたのは、〔昭和17年4月18日(1942年)〕でした。その後、2年ほどは敵機の姿を見ることはありませんでした。たびたび空襲されるようになったのは、〔昭和19年11月24日(1944年)〕からです。はじめは軍の工場などが襲撃の中心でしたが、〔昭和20年3月10日(1945年)〕の東京大空襲を境に、ねらった町を焼きつくす無差別な攻撃に変わりました。大きな町は次々と無差別爆撃をうけ、焼け野原となり、多くの人が家や家族をなくしました。

敵の飛行機が近づいてきていることがわかると、サイレンを鳴らして危険を知らせました。これを空襲警報といいます。警報が鳴ると人々は急いで避難しました。夜も空襲されるようになると、すぐ逃げられるように服を着たまま寝るようになりました。

東京大空襲のときは、爆撃がはじまって7分後に警報が鳴りました。このわずか数分の遅れが、そこに住む人々にとっては生死を分ける決定的な時間になったといわれています。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensa...

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003 2023/08/14(月) 13:42:00 ID:CqlEh2zszM
お金持ちが再開発したがったんですよ

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004 2023/08/14(月) 13:44:57 ID:L/EypIEeM.
ハワイ州知事:ジョシュ・グリーン(民主党 )

安定の民主党

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005 2023/08/14(月) 13:51:44 ID:SZKBGhgQHI
軍艦島みたいな鉄筋コンクリートの島にするしかない

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006 2023/08/14(月) 15:32:37 ID:euGvPMAEQA
メントスコーラで山火事を消してみた

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007 2023/08/14(月) 15:38:59 ID:e56wl9.uZI
さしずめ民営化したせいだろうな

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008 2023/08/14(月) 17:35:45 ID:g4FcD9zVww
>>7
それ真逆

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