EVタクシー、全国に拡大へ　第一交通と三菱商事が連携 まずはリーフとテスラ・モデルY

タクシー大手の第一交通産業（北九州市）と三菱商事が、タクシーの電気自動車（ＥＶ）への切り替え加速に向け連携することが２９日、分かった。第１弾として地元でＥＶ計１８台を導入し、営業所の電気代や配車などへの影響を検証。実績を踏まえて第一交通だけでなく、同社が主導し全国約７００社が加盟する互助組織にもＥＶを順次広げていく方針だ。

第一交通の子会社、北九州第一交通の営業所に日産自動車「リーフ」と米ＥＶ大手テスラ「モデルＹ」の計１２台を、三菱商事グループの三菱オートリースが供給。充電器や太陽光発電設備に加え、電気使用量を制御するシステムも採用する。

具体的にはコンセントを差しておくと電気代を抑えるよう最適な時間に自動的に充電したり、太陽光で電気を賄ったりする。現在のタクシー燃料であるＬＰガスの利用に比べコストが上回らないようにするのが狙い。

以下ソース
https://www.tokyo-np.co.jp/article/26645...

返信する

[YouTubeで再生]
【大誤算】米国市場で緊急事態！テスラの狂った値下げ戦略の結果、トヨタがバカ売れしEV在庫が爆増してしまう！

返信する

運転手たちが明かす「ＥＶタクシーはツライよ」
https://news.livedoor.com/article/detail/7417589...

返信する

ＥＶ車には充電税か走行税を課さないと道路をつかうのに不公平だな。

返信する