済州島四・三事件から保導連盟事件へ
>1945年8月15日に天皇が停戦命令を発し、9月2日に降伏文書調印、9月6日に朝鮮総督府は「朝鮮民主共和国」独立を宣言しました。
>日本軍は朝鮮を独立させることで影響力を残し、本土引き上げを円滑にすると共に、戦後も半島で権益を保持しようとした。
>そうはさせまいとアメリカ軍はなんと建国翌日にこれを取り消し、朝鮮人たちは「新しい侵略者」を自分たちの敵と認識した。
>朝鮮半島は戦時中の爆撃もほとんどなく、徴兵も徴用もされず食糧不足も無く、第二次大戦とは無縁でした。
>そこに米軍がドヤドヤ乗り込んで来て軍事統制と弾圧をやり始め、経済は滅茶苦茶になり、疫病まで蔓延させました。
>こうした反発から反米運動が南朝鮮に蔓延し、米軍は警察や軍隊、ヤクザやならず者まで動員して、反対派を襲撃させました。
>手に負えなくなったアメリカは南朝鮮を独立させる事にし、1948年8月13日に大韓民国を独立させ、親米運動家の李承晩を任命した。
>韓国政府が事在るごとに「100万人の韓国人が日本の犠牲に成った」と言いたがるのは、自分が犠牲にした韓国人が100万人以上だからです。
NHKにどれだけスパイが紛れているのか知らないけど、
韓国の反日は、日本が良かった言うてた人達は、スパイとして、教育隊へ入れられたり、財産取られたり、殺された歴史があってね、と日本語で対応してくれたお店のおじいさんはこっそり言うてたで
日本が良かったと言うてた人は、土の下にいるから 生き残った人は本音は言わないのだって
ツボや戸締り用心火の用心を利用した、反日洗脳日本弱体プログラムを世界平和と信じてしまったのが2国にとっての不幸だったのかもね
知らずに与えられた幸せは、日本にとっては、まぎれもなくいい時代であったし、幸せであったけど、命をかけた日本人が守りたかった、アジア協和の根っこはまもれているのだろうか
一時は同国民として、生活していた2国が、真偽の怪しい、歴史を信じていがみ合う社会は問題あると思う
NHKは対立をあおる報道を100とする前に、両国が信頼し、正しく生きた併合時代の歴史が少しはあるだろう。そっちも放送してくれ
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