木原誠二の妻元夫の死亡 遺族再捜査要請

コレやっちゃったんじゃないのと思う点。

＜遺族会見までで判明している不可解な所＞
１.首から肺に達する傷で壮絶な死に方であるが、後日警察から隣の部屋に嫁と子供がスヤスヤ寝ていたと言われる。
2.天井まで血しぶきが上がっていた様な悲惨な死に方なのにナイフが床に綺麗に置いてあった。
3.元嫁は、孫にも合わせない葬儀に顔を出さない。
4.元嫁が遺体の引き取りを拒否。
5.元嫁の父親が警視庁勤務。
6.自殺と断定なのに警察内でコールドケース（未解決）扱いだった。
7.再捜査が始まった2018年10月木原が情報調査局長（検察、警察のトップ）に就任している。
8.木原が情報調査局長になった途端、捜査の捜査縮小、打切り。
9.木原誠二サイドが事実無根と、検察、警察のトップでありながらいきなり刑事告訴。（通常は民事訴訟が権力者のマナー）
10.遺体発見後、日本刀の様な長い何かを風呂敷に入れ壁にぶつかりながら走り去った男がいた。追いかけたがいなくなっていた。
11.遺体発見後、家を少し離れて再度家に戻った際に家の玄関の靴の数が減っていた。
12.後日、警察から見せられた証拠品のナイフの形状が違っていた。

木原誠二と言う人間の過去の言動を分析すると、
愛人問題にかんして当初否定していたが愛人と隠し子までいたという事が判明している。
愛人宅から国会まで通っている事も本人が認めている。

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