岸田総理 俺北朝鮮に行くだ、拉致被害者の曽我ひとみさんと面会調整


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001 2023/06/21(水) 18:11:02 ID:.IuEmqqW9I
北朝鮮による拉致問題をめぐり、岸田総理が、拉致被害者の曽我ひとみさんらと近く面会する方向で調整に入ったことがわかりました。

政府関係者によりますと、岸田総理と曽我さんは、来月上旬にも面会する方向で調整が進められています。

岸田総理は、曽我さんから政府に対する要望を聞いた上で、拉致問題解決に向けた決意を伝えるものとみられます。

岸田総理は先週13日の記者会見で「日朝間の懸案を解決し、両者がともに新しい時代を切り開いていく観点からの私の決意を、あらゆる機会を逃さず、金正恩委員長に伝え続けるとともに、首脳会談を早期に実現するべく、直轄のハイレベル協議を行っていきたい」と述べ、早期の首脳会談を目指す考えを示していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f4100a462bed115807da...

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002 2023/06/21(水) 18:13:38 ID:jbYBMFSGHQ
そんなことしても支持率上がらんよ

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003 2023/06/21(水) 18:41:09 ID:mxrSkXkf6U
[YouTubeで再生]
北朝鮮が31日朝、衛星運搬ロケットを発射した。発射は失敗に終わった。一方、朝鮮中央通信は29日、日朝関係について「両国が互いに会えない理由はない」などとする北朝鮮のパク・サンギル外務次官の談話を伝えた。この談話は、日本政府内に、ちょっとした興奮をもたらした。北朝鮮のコメントとして前向きな空気を感じ取ったからだ。

北朝鮮が、日本を罵倒せず、対話に関心を示したのは、日本人拉致被害者等の再調査を約束したストックホルム合意が2015年に破綻して以来、ほぼ8年ぶりになる。ただ、北朝鮮が心を入れ替えたわけではない。談話は「既に全て解決した(日本人)拉致問題」と表現した。談話は「もし、日本が(中略)新たな決断を下し、関係改善の活路を模索しようとするなら、朝日両国が互いに会えない理由はない」としている。これは、「拉致問題を解決済みと認めるのなら、対話に応じて良い」と読み解ける。

では、なぜ今、日本に接近しているのか。今年の7月27日は朝鮮戦争の停戦80周年だ。今回の動きをみていると、北朝鮮は存外、日本の林芳正外相との会談にも応じる可能性がある。北朝鮮が拉致問題で譲歩する可能性は小さいが、チャンネルを作ることには意味がある。北朝鮮からの情報が増え、パイプもできれば、打つ手も増えるだろう。米韓両国と情報共有することを前提に、北朝鮮のデートの誘いに乗ることも、あながち悪いことではないだろう。https://news.yahoo.co.jp/articles/5d5a8d57047ca93fcfbe6...

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004 2023/06/21(水) 18:58:12 ID:HwWC.6Ag0M
>>2
現地で拘束、銃殺されれば支持率爆上げだろ

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005 2023/06/21(水) 19:10:12 ID:J4uTfYbmwI
>>4
左巻きってどうしてオマエみたいなキ●ガイばっかりなの?

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006 2023/06/21(水) 19:40:36 ID:.IuEmqqW9I
支持率爆下げ中、次の選挙までに日本国籍保有者に20万円給付しろよ。喜ばれるからw

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007 2023/06/21(水) 19:48:24 ID:4CBbExDijs
これもまた木原の猿知恵?

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008 2023/06/21(水) 20:01:44 ID:khBkSPqNTo
リモート会談だったら、笑うよな。

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009 2023/06/21(水) 20:20:27 ID:AkkesVlcGg
>>6
貰っても色んな口実を設けて回収(倍額?)される金なんぞ要らんわ。

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010 2023/06/22(木) 00:20:04 ID:QXmrhxlJAY
【岸田首相】ボロ負け予測に怖じ気づいて解散できず! 息子・翔太郎は「嫁取りが遠のきました」と反省の色なし

 いつもどおり、生真面目で淡々とした口調だった。しかし、その腹の中では――。

「今国会での解散は考えておりません」

 6月15日、岸田文雄首相は衆議院の解散を否定した。翌16日に立憲民主党が提出する内閣不信任案を受け、解散総選挙へと踏み切るはず……。多くのメディアが “既定路線” として報じるなかでの決断だった。

「解散しなかったというより、“できなかった” というのが真相です。G7広島サミットで支持率を上げ、会期末に解散する計画は確かにありました。

 しかし、支持率は一時上がりましたが、マイナンバーの運用トラブルや、当時秘書官だった長男・岸田翔太郎の公邸での “宴会騒動” など、不安要素がどんどん大きくなってしまいました。首相は悔しい思いをしていると思います」(自民党中堅議員)

 政治ジャーナリストの野上忠興も、“身内の不祥事” が最大の原因だったと語る。

「支持率低下はもちろん、跡を継がせようと考えていた息子の、政治家としての芽が摘まれかねない事態に、首相は落ち込んでいるそうです」

 12日には、さらに岸田首相を落胆させる知らせが届いた。

「自民党が11日、12日に実施したとされる選挙調査では、自民が現有262に対し220、公明が現有32に対し23。自公合わせて51議席を失うというボロ負け予測でした。別の調査では、200議席を切ったという情報もあります。

 一連の結果に、岸田首相は頭を抱えたそうです。『負ける選挙はしたくない』と語っていたので、一連の思わせぶりな発言は、求心力を維持し、野党を牽制するためのものだった。それが騒動の核心です」(野上)

 父をさんざん悩ませる “バカ息子” は9日、地元・広島で挨拶まわりをおこなっていた。岸田文雄広島後援会会長・伊藤学人は、翔太郎氏に会ったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a69bacff1e96ac2ab8b44...

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