ゼレンシキー氏 F16供与の準備あるがインフラがない


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001 2023/06/18(日) 04:34:16 ID:Vs2.A5crlE
「友好国にはF16供与の準備があるが、それにはインフラが必要」=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのマルチメディア報道プラットフォーム
2023年6月17日 土曜日 22:05

ウクライナのゼレンシキー大統領は6日、友好国はウクライナに対して戦闘機F16を供与する準備があるが、しかしそのためには適切なインフラを作らなければならないと発言した。

ゼレンシキー大統領が記者会見時に発言した。
ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ゼレンシキー氏は、「F16とインフラについて。インフラはない。それは作られ、準備される。関連の飛行機が供与されるということについての合意がない内から準備をするのは意味がない。現在、最近のモルドバでの会談が非常に重要で、その際、私は諸国との非公開会談を持ったのだが、彼らはそこで私たちにF16を確実に供与すると認めてくれた」と発言した。
同時に同氏は、インフラの準備が迅速にできるとは考えにくいと指摘した。
同氏はまた、戦闘機の供与には友好国と米国の同意が必要だとも述べた。

さらに供与されるF16の数につき、同氏は、「いくつかの欧州のパートナーから、数についての理解を得た。その数は強力だ。その情報を受け取った時、その日は幸せの日となった」と発言した。
https://www.ukrinform.jp/rubric-defense/3719326-you-hao...

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023 2023/06/19(月) 13:02:33 ID:NAwFpZzyeI
[YouTubeで再生]
>>17
地上攻撃がメインだね。
低空で侵入し目標手前で急上昇、GPS誘導爆弾を投下してピンポンダッシュのように逃げ帰る
ことの繰り返しだろうね。(ロシアは爆弾ではなくロケット弾を一斉発射する)
相手の戦闘機が現れてから出撃したのでは遅すぎるし、どちらも地上からのミサイルが
怖いから前線上空からすぐに離脱したい。 だから戦闘機vs戦闘機の状況はほとんど
無いはずだ。 
動画は湾岸戦争時に6発の地対空ミサイルから逃れたF-16のガンカメラ映像。 戦闘機であろうと
爆撃機であろうと敵の上空に侵入するのはリスクが高いのだ。 ロシアが爆撃機を投入できない
のは、それが自殺行為であることがわかっているからだ。

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