結局、「人類史上最悪の恐怖の殺人ウイルス・新型コロナ」はどこにあったのだ?パンデミックなど本当だったのか?
そんなもの、「テレビの中」にしか存在しなかった。テレビを消せば、すぐに消えた。
コロナ禍でも、満員電車は普通に運行していた。
医療従事者は、厳重な防護服をまとって感染者の診察をした後、仕事が終われば私服に着替えて普通に電車やバスで帰宅していた。
飛沫感染を騒いでいたのに、歯医者も耳鼻科も普通に診療を続けていた。
エボラウイルス並みの殺人ウイルスが蔓延していたのなら、こんなこと有り得ないだろう?
コロナ発生から3年経っても近所、親戚、友人知人、職場など、私の周囲に感染して亡くなった人など誰一人いない。
これは私だけではない。誰に聞いても「コロナにかかって亡くなった人など周りにいない」と口を揃えて言う。
データを見れば、コロナの死者数は肺炎未満であり、毒性もインフルエンザ以下だった。
私たちは一体、何を怖がっていたのだ?「お化け」などどこにもいなかった。
政府とテレビがでっち上げた偽りの「お化け屋敷」の中で「本物のお化けがいる!」と信じ込んで踊らされて、効果など全くなく単なる毒でしかない「ワクチン」を6回も打たされただけなのである。
未だに茶番に気付かないとしたら、もう救いようがない。
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