国際人権団体HRW「警察がウイグル族のスマホを監視」
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001 2023/06/13(火) 16:11:01 ID:kt1sLXP01k
国際人権団体「ヒューマンライツ・ウォッチ」は4日、中国の新疆ウイグル自治区で、警察がウイグル族のスマートフォンを大規模に監視していたとする報告書を発表しました。
ヒューマンライツ・ウォッチによりますと、2017年から18年にかけてのおよそ9か月間、新疆ウイグル自治区の警察はウルムチでおよそ120万台のスマートフォンを対象に、監視アプリシステムを使って、スマートフォンに保存されているおよそ1100万件のデータを収集していたということです。
そのほとんどがウイグル族が信仰するイスラム教の聖典「コーラン」などのデータだったということで、ヒューマンライツ・ウォッチは「中国政府は監視技術を乱用しており、ウイグル族は『コーラン』のデータをスマホに保存しているだけで、警察に取り調べられかねない」と懸念を表明。
「信仰やプライバシーに対する深刻な脅威だ」として、国際社会に対し、新疆ウイグル自治区での中国政府による人権侵害を調査すべきだとしています
https://uyghur-j.org/japan/2023/05/tbs-news-2023050...。
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002 2023/06/13(火) 16:14:30 ID:kt1sLXP01k
003 2023/06/13(火) 16:40:43 ID:nAd2/8FHQE
外歩いてれば官憲に止められて
スマホのデータを引き抜かれ
顔のデータもそこら中に設置された監視システムで収集されて
ウイグル人の完全なデータがすでに完成してる
だれがいまどこにいるかまで把握されてるので
反抗ができない
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004 2023/06/13(火) 16:41:22 ID:MPRcn8gsCU
005 2023/06/13(火) 17:50:33 ID:UQBVjECo2U
[YouTubeで再生]
フェイスブックの利用者たちが、ザッカーバーグ氏がインスタグラムの月間利用者が5億人を突破したことを記念してSNSに投稿した写真で気づいたという。投稿された写真でザッカーバーグ氏は、職場の自分の席に座っている。そこにはノートパソコンが置かれており、パソコンのカメラとマイクはテープで塞がれている。
「日本で近年成立した(特定)秘密保護法は、実はアメリカがデザインしたものです」スノーデンはNSAの仕事を請け負うコンピュータ会社デルの社員として2009年に来日し、東京都福生市で2年間暮らしていた。勤務先は、近くの米空軍横田基地内にある日本のNSA本部。NSAは米国防長官が直轄する、信号諜報と防諜の政府機関だが、世界中の情報通信産業と密接な協力関係を築いている。デルもその一つで、米国のスパイ活動はこうした下請け企業を隠れみのにしている。特定秘密保護法はスノーデンの告発から半年後の2013年12月、国会で強行採決された。
これまで語られなかった背景を、スノーデンはこう明かした。これはNSAが外国政府に圧力をかける常套手段です。自分たちはすでに諜報活動を実施していて、有用な情報が取れたが、法的な後ろ盾がなければ継続できない、と外国政府に告げる。これを合法化する法律ができれば、もっと機密性の高い情報も共有できると持ちかけられれば、相手国の諜報関係者も情報が欲しいと思うようになる。こうして国の秘密は増殖し、民主主義を腐敗させていく……
http://nessaw.com/snowden...
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