【島根県・隠岐】海底に「魚雷のようなもの」長さ10m　直径50cm 海上保安庁が対応検討中

島根県隠岐の島町大久で２日、水深３メートルの海底から魚雷のようなものが見つかった。隠岐海上保安署では、巡視船で現場海域を警戒するとともに、今後の対応を検討している。

２日午後４時前、地元の漁師が隠岐海上保安署を訪れ「海底に魚雷のような物がある」と報告した。漁の最中に発見したという。

隠岐海上保安署が調べたところ、長さ約１０メートル、直径約５０センチの魚雷のようなものが見つかった。表面は錆びていて古いが、形は保っているという。

現場は、島根県隠岐の島町の大久漁港から約３００メートル南で、岸から約６メートル沖合いで水深約３メートルの海底。

隠岐海上保安署では、巡視船さんべで現場海域を警戒するとともに引き上げなどについて検討…以下ソース

https://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news107r23vmoctf41z1hp...

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10mはデカすぎねえか？

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名立機雷爆発事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E7%AB%8B%E6%A9%...

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鈍器のようなものや
バールのようなものも
沈んでるはず

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特攻魚雷の回天は長さ15m近く。
太さは1mも有る。

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機雷と魚雷どっちが威力あるんだろ？

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>>6
「それぞれの爆発力による」ということでどうだろう？
どっちも1種類じゃないからね

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１０ｍちかくあるのなら、旧帝国海軍の 「 九三式酸素魚雷 」 だろな。
戦後に海洋投棄したのなら陸に近すぎるから、演習 （ 又は、実戦？ ） で打ったのが標的 （ 敵艦？ ） を外れて、航走したものの燃料切れで着底したんだろな。
実弾なら、弾頭火薬は500ｋｇくらいあるから取り扱い誤ると ( 信管活きてたら ） 余裕で死ねる。

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隠岐伝説殺人事件　(C)内田康夫

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>>8
旧日本軍のものにしては朽ちてないね。

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10Mなら魚雷じゃないだろｗ
魚雷とか行っても3Mぐらいじゃね？

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>>10
生物もついてないな
奇麗すぎる

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普通なら、海藻や貝類に覆われてそうなのだが、いわゆる 「 磯焼け 」 状態になったから、発見されたんだと思う。
藻や海草が無くなればソレをエサにしている貝類もいなくなる、なので見た目 「 なんでこんなきれいなん？ 」 と、思える状態で発見された。
ま、水深３ｍとは言え極普通に考えると、海藻や貝類（海棲生物）がいたなら、見つけられなかったと思う。

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[YouTubeで再生]
1942年
流れ着いた機雷が爆発、子供１１２名死亡

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北朝鮮工作員の潜入用だろ

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80年も酸素が多い浅瀬に有ったとは思えないね。
旧日本車のではないとしたら、どこの？

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先端が平坦なのは、かなり特殊なのでは？

どこぞの津波爆弾なら核弾頭かもよ？

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ギョッとする話だね

魚雷だけに

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弾頭の形とかが大戦時のより割と最近の魚雷っぽい
北朝鮮かヘタすりゃ海自の落とし物かも

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>>17
じゃあ不発弾だ？どこぞの国らしいねｗｗ

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>>20
俺も思った。先端が平たいのはセンサーやソナーが
付いている戦後の魚雷の形のようですね。
でも近年の魚雷に１０ｍ近いモノなんてあるのかな。

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>>1
もしかしたら、それ俺の落したヤツかもしれない
この間フェリーに乗ってる時にポケットから落ちたのかもしれない

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>>23
よくそんなつまらんこと書けますね

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>>1
もしかしたら、それ俺の落した陰茎かもしれない
この間フェリーに乗ってる時にポケットから落ちたのかもしれない

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病院行けwww

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もう今さら爆発しないだろ、しけてるわ

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>>27
ボッチを馬鹿にされた･･･

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.....

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頭が、何処向いて没しているのか？　ちょっと気になる。

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ソ連時代の大型魚雷だろ。

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>>8
調べてみた
水上艦艇用魚雷って長いんだな
航空魚雷の倍近いな

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この手のニュースって続報が入ってこなくて
結局、あれ何だったんだとモヤモヤする事になるんよね。

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浮かない話だね

魚雷だけに

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