6月から食品3600品目値上げ　カップ麺・カレールーなど

カップ麺やカレーのルーなど、6月におよそ3,600品目の食品が値上がりする。
日清食品や明星食品、エースコックなどは、6月1日から即席カップ麺などを
一斉に値上げする。
値上げ幅は、10%前後となっている。
ハウス食品のカレーやシチューのルー、エスビー食品の香辛料、味の素の
カップスープなども値上げされる。
また、カルビーのポテトチップスや明治の「たけのこの里」、「きのこの山」
なども値上げされる。

帝国データバンクによると、6月は、およそ3,600品目の食品が値上げされる。

7月には、2023年に値上げされる予定の品目数が3万を突破するとみられ、
電気料金の引き上げが再度の値上げラッシュの引き金になる可能性もあると
分析している。

https://www.fnn.jp/articles/-/53568...

良かったな、お前ら
シーチキンだけじゃなくて
国民思いの岸田からの月に一度のプレゼントだ

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　国民って日本民族の事でなく
岸田統一政権の民族のことワニからね
洗脳TVがそこのとこ勘違い放送してる

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>良かったな、お前ら
>シーチキンだけじゃなくて
>国民思いの岸田からの月に一度のプレゼントだ

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日本はもう詰んでる
日銀総裁が認めちゃってサジ投げてる状態だからｗ

植田コメント「金融緩和をやめたら景気が急激に冷え込む、かといって今の円安インフレも放置出来ない」

どうすんだよハゲｗｗ

安倍黒田は死んで詫びろや

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>>4
安倍さんは死んだよ、、

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このどさくさに消費税も上げてしまえ

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「マクロ経済運営について」講師：嘉悦大学ビジネス創造学部教授 高橋 洋一氏　責任ある積極財政を推進する議員連盟 第7回勉強会

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>>4
日銀ねぇ・・・

NHK次期会長｢豪腕･日銀マン｣が挑む改革の成否
https://toyokeizai.net/articles/-/63915...

【国会】和田政宗 NHK役員報酬高すぎ＆天下りを追及。NHK会長の答弁に唖然
https://www.youtube.com/watch?v=rBef8bxGKG...

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「財務省との闘い〜安倍晋三回顧録などから〜」講師：嘉悦大学ビジネス創造学部教授 高橋 洋一氏　責任ある積極財政を推進する議員連盟 第20回勉強会

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そんな事よりマスコミや野党は総理の息子の問題の追及の方が大事なんだ

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>>1
コレで一番泣いてるのは消費者ではなく小売店
でも、いずれ生産元にもツケが回る

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「積極財政とイノベーション」講師：経済評論家 中野 剛志氏 室伏政策研究室代表／政策アドバイザー 室伏 謙一氏　責任ある積極財政を推進する議員連盟 第21回勉強会 令和5年4月12日

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>>11
どんな不景気でも食料品は絶対に必要だから需要が下がることはなかったのだが
ここ最近はスーパーでさえガラガラだよ。
今まで週三回着来てた人が週二回とか来店数減らして極力無駄なものを買わないようにしてるね
ほんとに今は不景気風吹いてるな～と実感する

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食品が上がると、特に急に迫られていない商品の売り上げが
ガクッと落ちるんだよ

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カップ麺とか、庶民が飢えをしのぐ手段を塞ぐかのように
優先的に連続で値上げしてきてるな

国民を餓えに追い込んで戦争に駆り立てようとしているのか？

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こんなの黙ってりゃ気付かないのに
いちいち値上げって報道する意味わからん
どうせ買うんだから

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日本の税収、3年連続で過去最高…国はウハウハなのに国民はカツカツ「で、なんで増税？」SNSにあふれる疑問符

国の一般会計税収が、3年連続で過去最高を更新する見通しだ。

　6月1日、財務省は、2022年度の一般会計税収が4月末時点で61兆5325億円だったと発表した。2021年度の同時期に比べ8.1％上回っており、過去最高となっている。

　所得税、法人税、消費税のすべてが増えている。消費税は、円安と資源高による物価上昇率の伸びを背景に、6.7％増の19兆2693億円となった。

　2022年度税収は、5月ぶんを加えて確定し、7月に発表されるが、財務省は68兆3590億円と、3年連続で過去最高を更新すると見込んでいる。実際にはさらに上振れし、初の70兆円超えも視野に入っているという。

「国の税収はコロナ禍でも伸び続け、2020年度の一般会計税収はマイナス成長にもかかわらず60兆8217億円で過去最高。2021年度は67兆378億円と、再び過去最高を更新しました。

　この30年余りの間、歴代政権は広く薄く課す消費税を導入して、それを増税する一方、所得税や法人税の税率を引き下げてきました。
消費税は法人税や所得税に比べて景気に左右されにくく、安定財源としての側面を持つ一方、所得にかかわらず同じ税率が課されるため、低所得者ほど負担感が重くなります。

　2020～2022年はまさにコロナ禍で不景気だった時期にあたります。物価高、円安による資源高で生活が苦しいなか、消費税収が増えているということは、国民の負担感が増していることを意味します」（政治担当記者）

　だが、岸田文雄政権で出てくるのは負担増の政策ばかりだ。2023年度から5カ年の防衛費の総額を43兆円程度とこれまでの1.5倍に増額するため、1兆円強を増税でまかなう方針だ。
「2024年以降の適切な時期」に、法人税、たばこ税の引き上げ、さらに復興特別所得税の一部を防衛財源に転用することが、すでに決定されている。

　さらに、「異次元の少子化対策」のため、社会保険料の月500円の負担増、16歳～18歳の扶養控除38万円の縮小が検討されており、負担はいっそう増えていく。

　過去最高の税収ということは、過去最高に国民に負担をかけている、との声も――税収増で国はウハウハなのに国民はカツカツ。さらなる増税など国民が納得するはずがない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecbfe304621f4f990d144...

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もう海外の銀行に口座作ろうぜ

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>>18
よくそんな面倒なことしようとするな・・・
お前一人で黙ってやれよ。

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