北朝鮮を非難せず＝ミサイル発射で「対話」訴え―中国外務省

中国外務省の毛寧副報道局長は３１日の記者会見で、北朝鮮が同日行った事実上の弾道ミサイル発射に関連し、「対話の再開」によって地域の緊張緩和を図るべきだと主張した。

　毛氏は北朝鮮を非難せず、「（朝鮮）半島が現在の情勢に至った経緯は明らかだ」と強調。北朝鮮に非核化を迫る日米韓の対応に批判的な認識を示唆した上で、「（現状は）中国の見たくないものだ」と述べ、金正恩体制を擁護する態度をにじませた。　

https://news.livedoor.com/article/detail/24340206...

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まぁ、
偵察衛星の範囲が、日米韓だけという
甘い考えは持ってないと思うが

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北朝鮮の核開発を日本が請け負うというのはどうだ？
北は高性能の核開発のペースが上がるし、日本は北の予算で核開発ができる。
もちろん制御装置はブラックボックスだ。日本からの指示で起爆できる。

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海の方へ撃つから非難が出るわけで
中国内陸部に向けて人工衛星とやらの
打ち上げをさせてやったらどう？

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ここからズドーン！
https://www.google.co.jp/maps/@39.6595586,124.7055545,3...

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>>4
そりゃそうだな。
ＩＣＢＭの打ち上げも東に打つから問題なるんであって、中国方向に打ち上げれば誰も文句言わないのに。

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[YouTubeで再生]
北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは3日、万寿台（マンスデ）芸術団の三池淵（サムジヨン）楽団の新春公演の様子を放送。公演では、北朝鮮が敵国とする米国ウォルト・ディズニーのキャラクターが大挙登場した。この公演だけでなく金正恩氏時代になってから北朝鮮の音楽公演でディズニーキャラクターが頻繁に登場するようになったが、どうやら正恩氏はディズニーが大好きなようだ。それもそうだろう。実は正恩氏は91年に兄の正哲（ジョンチョル）氏とみられる男性とともに南米の偽造旅券で訪日し、東京ディズニーランドを訪問したとされているのだ。正恩氏は東京ディズニーランドで体験した楽しい思い出を忘れられないのだろう。

そこで1つ提案したい。北朝鮮当局に対して、たとえば核査察ではなくいっそのことディズニー社も巻き込んで文化著作権査察のようなものを進めたらどうだろうか。この過程で、金正恩体制の人権弾圧ともいえる文化統制と、海外文化に対する欺まん的な施策をあぶり出せる。そして、一般庶民が公に海外の娯楽文化を楽しめる環境をつくるのだ。

また突拍子もない提案だが、今日本でも話題の「この世界の片隅に」を北朝鮮で上映するものいいかもしれない。物資が不足し統制が強まる第二次世界大戦中の日本で、けなげにささやかな生活を送るヒロインや周囲の庶民の姿に、北朝鮮の多くの人々が自分たちの境遇と重ね合わせて涙するに違いない。政治ではなくカルチャーによる「宥和政策」なら北朝鮮庶民も周辺国も大歓迎だろう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20170106-000...

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ブタの花火大会

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基本的に　北チョンも　中国共産党も　犯罪組織だから。

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