韓国アシアナ航空で飛行中に乗客がドア開け、そのまま着陸 男が飛び降りようとした模様


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001 2023/05/27(土) 09:43:56 ID:LGXxNPRH5c
韓国で26日、航空大手・アシアナ航空の旅客機のドアが飛行中に開くトラブルが起きた。同社の広報担当者によると、乗客の男が意図的に開けたとみられる。旅客機はドアが開いたままの状態で着陸し、乗客・乗員194人のうち、約10人が呼吸困難の症状を訴えて病院に搬送された。

旅客機は、南部・ 済州島 から南東部・ 大邱 に向かっていた。聯合ニュースによると、着陸する約10分前に乗客の男がドアを開けて飛び降りようとし、乗客や乗員らに取り押さえられた。機内は強風が吹き込み、騒然とした状況になった。ドアを開けた男は30歳代で、警察が着陸直後に逮捕…以下ソース

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230526-OYT1T50221...

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014 2023/05/29(月) 10:24:59 ID:CiAncttXiI
「9割は中国人や韓国人のオーナーです」…カナダの日本料理店の現状「日本食を名乗って儲けることを第一に商売していますね」

「自分の店を出したい」――カナダで夢をかなえた日本料理人

海外で依然として人気の日本食。農林水産省の調査によると、世界の日本食レストラン数は、’21年の時点で約15万9000店にも上っている。

「世界の主要都市で、日本料理店のレベルが一番高いのはニューヨークです。その次はトロントと言っていいんじゃないでしょうか」

そう語るのは、カナダのトロントで「Zen Japanese Restaurant」をはじめ3軒の日本料理店を展開する「ZENジャパングループ」代表で寿司職人の柏原清一さんだ。

柏原さんは’83年に25歳でカナダに渡り、寿司職人としてオタワで3年ほど働いた後、トロントへ。日本食レストランでキャリアを積み、’00年にトロントのスカバロー地区で「Zen Japanese Restaurant」を日本人経営者から引き継ぎ、独立した。

「カナダに来た当初は、手に入る魚は冷凍のハマチくらいのものでした。それが時代と共に流通業が発展し、トロントにも日本から旬の魚が入ってくるようになった。それを積極的に仕入れて提供したのはZENが最初だと思います」

多くは、中国人や韓国人のオーナーが日本食を名乗って儲けることを第一に商売していますね…

トロントに来てからは、自分の店を持つことを考えるようになりましたね。実は、中国人経営者に『店を出してやる』と誘われてMASAを出たことがあるんです。結局、騙されたと言ってもいいような経験をして、1年でMASAに戻りました」

だが前述の通り、柏原さんはさんはその後「Zen Japanese Restaurant」を引き継ぎ、独立を果たした。同店は今や、カナダ最大の都市トロントで、日本人による本物の日本料理店としてブランドを確立している。

「トロントには今、800軒くらい日本食レストランがあるんですが、日本人の料理人がやっている店は10パーセントもないと思います。多くは、中国人や韓国人のオーナーが日本食を名乗って儲けることを第一に商売している。

ZENグループは日本食の伝統を守り、日本と同じ本物の料理を提供していきたい。日本食に携わる者の使命として、日本料理店のモデルを作っていかなければと思っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a61b935808e086565035...

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