保釈被告にＧＰＳ装着　改正刑訴法が成立

　保釈中の刑事被告人の国外逃亡を防止するため、全地球測位システム（ＧＰＳ）端末の装着を可能にする改正刑事訴訟法が、１０日の参院本会議で自民、公明両党と立憲民主党、日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。２０１９年末に起きた日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告のレバノン逃亡事件を受けたもので、対策を強化する。公布から５年以内に施行する。

　改正法は、裁判所が保釈を決める際、被告人が国外に逃亡する恐れがあると判断すれば、ＧＰＳ端末の装着を命令できる。空港・港湾などへの無許可の立ち入りや、端末の破壊・取り外しを禁止。違反すると裁判所に通知され、検察官や警察官が位置情報を確認し、身柄を拘束できる。１年以下の拘禁刑の罰則も設ける。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051000155&g=p...

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性犯罪者にもつけろや

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>>2
切実な願い。
でも、電動サンダーで切っちゃえばはずせるんじゃね？

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トータル・リコールみたいなやつ頭に入れないとダメじゃない

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>>2
ほんと、そこは韓国を見習って欲しいよ
アメリカはもっと進んでいて
どこに住んているかを公表してるからね

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日本の場合に何故これまでやってなかったのかを知らないのか？
それは犯罪者と一般人を曖昧にしといて誰でも都合のいい時に犯罪者に仕立て上げる方が都合がいいからなんだよ
GPSのこれをやっちゃうと悪人と一般人がはっきり分かれてしまうので日本のような植民地では都合が悪いんだよ

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楽器ケースに防音したら楽勝だろ

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性犯罪者は先っちょに装着させて、
エリア外に出たら、電撃インセクトキラー攻撃、
死ぬ死ぬ、ってのはどうよ？

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特に性犯罪者系は絶対にやったほうがいい
とくに未成年に手出す奴、痴漢、盗撮だけは許せない。
絶対に監視したほうがいい

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>>7
信号が途絶えたら、それはそれで保釈を取り消される。
電力が供給されなくても近場の探索は可能って機能はもちろんあるだろうな。

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そんなユルユルでどうするんだよ。
信号が途切れたら爆発するに決まってる。

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自宅から半径500m以上の移動を禁止すればいい

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