古谷「理由あれば侵略していいのか」鈴木「停戦と言ってるのは私だけ」


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001 2023/05/09(火) 10:02:15 ID:3EFPxwaDzE
鈴木議員は、ロシアによるウクライナ侵攻について「両方に責任があるという考え方」と発言、これがロシア擁護ではないかと注目された。侵攻開始から1年以上が経っても収束が見えない事態をめぐり、『ABEMA的ニュースショー』では文筆家の古谷経衡氏と激論を交わした。

「ロシアにも言い分がある」と言い続けることで厳しい立場に置かれているのではないか? その質問に鈴木議員は「ロシアは国際法違反ということだが、振り返れば、アメリカのアフガン攻撃やサダム・フセインを殺害したイラク戦争、ユーゴスラビア無差別爆撃も国際法違反だ。アメリカがやったことは国際法違反ではなくて、ロシアのやったことは違反だ、と言うのは正しくないと思う」との考えを述べる。

また「歴史の事実を踏まえないといけない」とも指摘。「2021年10月にゼレンスキー大統領がロシア国民のいる地域に自爆ドローンを飛ばし、プーチン大統領が国境に兵を寄せ、それをアメリカが『ロシアが攻めるぞ』と煽った。決定的だったのは2022年2月19日、ミュンヘンのヨーロッパ安全保障会議でのゼレンスキー大統領の主張。ソ連が崩壊したとき、ソ連の核兵器はウクライナに置いてあった。それをどう管理するか、ドイツ、フランス、イギリス、ロシア、ウクライナで協議したのが1994年のブタペスト覚書。“旧ソ連の継承国はロシアだ。核兵器はロシアに引き取ってもらう”というのがブタペスト覚書だが、ゼレンスキー大統領が『再協議だ』と。簡単に言えば『核を戻せ』ということ。それでプーチンが怒った」と説明した。

以下ソース
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%8F%A4%E8%...

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047 2023/05/13(土) 16:12:24 ID:fuMR6hRBo2
丸山は正しかった

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