クレムリン上空でドローン爆発→原油「安」に拍車 原油相場が下げ拡大、WTIはバレル70ドル割れ


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001 2023/05/04(木) 20:49:41 ID:LpSIyQjkHM
3日の取引で原油先物が下落。北海ブレント原油は1バレル=75ドルを、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は同70ドルを、それぞれ3月以来初めて割り込んだ。米国のリセッション(景気後退)懸念が原油需要の見通しに重しとなり、投資家はリスクが高めの資産を手放した。

米国で労働市場の減速を示す統計が発表され、原油以外の商品も下落している。この日予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策発表では、現在の引き締めサイクルで最後の利上げ決定が見込まれている。

北海ブレント原油先物7月限は前日比で一時2.4%安の73.50ドルまで下落。前日は5%下げ、3月24日以来の安値で取引を終了した。WTI先物6月限は一時2.6%安の69.79ドルを付けた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-05-03/RU2Q5...

市場の反応
・ロシアの軍事力はハリボテ、防空網はザル
・戦局の主導権はウクライナ側にあり、ロシアは何もできない
・ロシアの寝言は聞き飽きた

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002 2023/05/04(木) 21:08:39 ID:.tsTu4upYI
ほっほう。
いい流れじゃないか。

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003 2023/05/04(木) 21:41:23 ID:2hWpRXt.BU
[YouTubeで再生]
ただ、どれだけロシアを金融システム的に追い詰めても、世界有数の資源国であることは変えられません。米国はひとりロシア原油の禁輸措置を打ち出していますが、欧州各国は必ずしも完全禁輸には賛同できていないようで、日本もサハリンの油田開発からは足抜けできない微妙な状況が続いています。こうなるとSWIFT規制はしても、何らかの形でロシアとの取引が残る可能性は非常に高くなっており、ならば決済システムはいったいどうするのか?……という歪んだ問題が顕在化してくる状況です。

というのも、中国人民銀行は2015年、人民元の国際銀行間決済システム・CIPSを導入して実際に稼働しています。これには中国や欧米の大手金融機関のほか、日本勢からも三菱UFJ銀行とみずほ銀行の中国法人が同システムに接続できる状態を確立しています。もちろん現状ではその利用額は限られているようですが、ロシアがSWIFTから締め出されても、欧州や他の国々との資源取引が続くことになるなら、すでに89カ国でも利用されているこの仕組みが台頭する可能性が出てくることになります。

そもそも原油・天然ガス・鉱物資源にまで人民元建て決済が進むとなると、ドルの国際的な地位に大きな変化が出ることも想定しておく必要がありそうです。西側諸国から経済制裁を受けているロシアですが、資源大国であるがゆえに、完全な取引停止を実行することは各国もできずにいます。ロシア資源は中国を通じて取引が継続される可能性があり、このことは世界の基軸通貨としてのドルの座を揺るがしかねない状況です。
https://www.mag2.com/p/money/116590...

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004 2023/05/04(木) 21:45:23 ID:qPJK8pjC9M
マッチポンプしたら違うところに火がついたな

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005 2023/05/05(金) 11:34:34 ID:LG/WI1dEJo
楽な仕事だよな
メディアで垂れ流すだけで簡単にお金儲け
ウクライナ振興で発狂したバカが悪例を作ってしまった

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