白人種および国営放送NHKで放送された「最後の人類・保護された人類」みたいな放送で、
南米奥地のジャングル人類の生活について、「子供でも家族・♀・女性は尊重される」ようなテーマで、
明かに日本人で言えば小学生4・5年生程度年齢のジャングル人類♀が、
「お医者さんごっこ」みたいなコトをして妊娠してしまい、出産しますが、
南米奥地のジャングル人類は人類として保護されている人類ですので、
このジャングル人類・人種・社会の掟では、「子供を生んだ♀任せ」であり、
小学生4・5年生程度年齢のジャングル人類♀でも、その♀が尊重され、
「産むか・育てるかは自分で決めなさい」というコトになり、
「産んだけど、育てたく無い…」となれば、産んだばかりの子を「森の聖霊に捧げる」とかヤっちまって、
生きている産まれたばかりの赤ちゃんを木に縛り付け、白アリ・昆虫に赤ちゃんを喰わして処分する習慣にあるコトを
ジャングル人類の生活・習慣の保護として、「太古からの習慣・生活を保護・尊重している我々である」みもたいな、
肯定化しとる国営放送・NHKでもあり、白人種たちもこの、ジャングル人類の営みを保護しており、
生まれた赤ちゃんでも、気に入らなければ、それを生んだ♀が木に縛り付けて昆虫に喰わせて処分する営みを肯定化(保護・尊重)しとるような、
デタラメな放送ばかりしとる極まりない世界・社会であります
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