>>68 2022/11/27(日) 00:49:18 ID:gyfUA06upE
国際人権団体アムネスティの調査
「ウクライナ軍が19の町や村で、人口の多い住宅地内から攻撃したり、休校中の学校など民間の建物に拠点を置いたりしている証拠を得た」
「調査で訪れた19の街や村で、ウクライナ軍は民間居住地のすぐ隣にいた。市民がロシア軍の砲撃にさらされる危険があった」
↑『防戦側（ウクライナ軍）は戦いの場所を選べない』ことも理解できないバカによる駄目駄目レポート
（だから総ツッコミに遭い、後に撤回するハメになった）。
こんな駄目駄目レポートにまんまと釣られて尻馬に乗っかっちゃったロシア擁護のアホウも同様のヴァカ。
侵略側（ロシア軍）は、拠点化するために『人家のある地域を』重点的に盗りに来ているわけで
『そこを』目がけて進軍してくる侵略者を撃退するためには、防衛側は、必然的に、そこに陣取らざる得ない。
この場合、一義的に非があるのは、防戦側（ウクライナ軍）がそこに陣取らざるを得ない状況を生じさせている侵略側（ロシア軍）であり、
侵略側の目的達成を阻む（人家のある地域が虐殺拷問侵略者の手に落ちることを防ぐ）必要性からそこに陣取らざるを得なくなっている防戦側（ウクライナ軍）に非はない。
こうした状況は、ロシアの目的が「領土拡大」であり、ロシア軍の目的が「侵略」であることを如実に示しており
また、ロシアの目的が「領土拡大」であり、ロシア軍の目的が「侵略」であることを踏まえることができる『まともな知能』を有しているならば
先述したようなトンチンカンなレポートを発表したりはしない。
全体像から個別の事象の背景を理解する思考力の欠如したアムネスティのバカさ加減に世界が心底呆れた瞬間だった。
だから即座にアムネスティは総ツッコミに遭い、
「すんません、目先の市民の状況しか見てませんでした」と後にレポートを撤回するハメになった。
『防戦側（ウクライナ軍）は戦いの場所を選べない』ことを
お馬鹿なアムネスティがようやく理解した瞬間だった。
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