デニー「住民の理解を得られるのか」 ミサイル配備で情報精査を指示


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001 2023/04/24(月) 12:19:28 ID:YeW9xhRD5U
北朝鮮が計画する衛星発射を巡り、防衛省が発表した地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の県内配備について、沖縄県の玉城デニー知事=写真=は22日、「まずは情報をしっかりと精査し、政府へしかるべく説明を求める」と述べた。那覇市内で記者団の質問に答えた。

 玉城知事は、北朝鮮がミサイルの発射を繰り返している状況で、防衛省が今回に限ってPAC3を県内配備する対応を疑問視。これまでとの対応の違いについて「背景をしっかり精査するよう(担当部局に)指示した」と述べた。

 宮古島や石垣島などが配備先になるとの見方に関し「説明不足と言わざるを得ない」と指摘。「唐突に北朝鮮のミサイルを引き合いに出して配備しようとする考え方で、果たして住民の理解や納得を得られるのか」と訴えた。 

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/114067...

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002 2023/04/24(月) 12:47:27 ID:.iGtwdRDvM
中国色が強い顔ぶれですね

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003 2023/04/24(月) 12:50:02 ID:2SH6yEbrcs
住民の理解など得なくていい

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004 2023/04/24(月) 13:52:27 ID:aV84Yuajqw
公安調査庁
共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解
https://www.moj.go.jp/psia/habouhou-kenkai.htm...
 共産党は,第5回全国協議会(昭和26年〈1951年〉)で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を採用し,各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件などを引き起こしました(注1)。
 その後,共産党は,武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが,革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする「いわゆる敵の出方論」を採用し,暴力革命の可能性を否定することなく(注2),現在に至っています。
 こうしたことに鑑み,当庁は,共産党を破壊活動防止法に基づく調査対象団体としています。

日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問主意書及び答弁書
https://www.moj.go.jp/psia/kyosan_syuisyo.htm...

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005 2023/04/24(月) 16:11:23 ID:BrDOu5qCdE
住民の理解を得る仕事は、本来お前の仕事だろ、デニーよ!!

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006 2023/04/25(火) 02:12:10 ID:4DhRDj2Iz2
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