五輪汚職　AOKI前会長に有罪判決

AOKI前会長に有罪判決　五輪汚職で初、東京地裁
2023/04/21 10:43

　東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会元理事高橋治之被告（79）＝受託収賄罪で起訴＝に計2800万円を提供したとして、贈賄罪に問われた紳士服大手AOKIホールディングス（HD）前会長青木拡憲被告（84）に東京地裁（安永健次裁判長）は21日、懲役2年6月、執行猶予4年（求刑懲役2年6月）の有罪判決を言い渡した。東京地検特捜部が立件した計5ルートで初めての判決。

　同様の罪に問われた青木被告の弟で副会長を務めた宝久被告（77）は懲役1年6月、執行猶予3年（求刑懲役1年6月）、専務執行役員だった上田雄久被告（41）は懲役1年、執行猶予3年（求刑懲役1年）の判決。3人の弁護側は執行猶予付きの判決を求めていた。

　起訴状によると、3人は共謀し（1）大会スポンサーへの選定（2）迅速な契約（3）契約に日本代表選手団の公式服装に関係する優先供給権を含める―などを高橋被告に依頼（請託）し、2019年9月〜22年3月、高橋被告が代表だったコンサルタント会社「コモンズ」に送金したとしている。
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo...

返信する

[YouTubeで再生]
光永 星郎（みつなが ほしお、慶応2年7月26日〈1866年9月4日〉 - 昭和20年〈1945年〉2月20日）は、日本の実業家。日本広告・日本電報通信社（後の電通）創業者。貴族院勅選議員。幼名は喜一きいち。雅号は八火はっか。熊本県八代郡野津村（現・氷川町）出身。

1914年（大正3年）7月28日、第一次世界大戦が勃発すると、大戦報道で電通は顕著な成果を上げ、通信社電通の声価を高めた。また、戦時の好景気を背景に、広告の主力媒体である新聞の発行部数も増大し、電通の営業成績は急上昇を辿っていった。

光永が始めた行事として、毎年7月に実施する富士登山がある。社長以下全社員が富士山に登り、山頂の郵便局から暑中見舞いの葉書を顧客に送る。現在の電通でも連綿と続けられている、恒例行事である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E6%B0%B8%E6%98%...

返信する

>>前会長青木拡憲被告（84）に東京地裁（安永健次裁判長）は21日、懲役2年6月、執行猶予4年（求刑懲役2年6月）

執行猶予4年付とか大したこたぁ～ねぇ～よ　自宅でのんびり出来んじゃん　じじぃだし

返信する

>>3
こういう連中は虚栄心こそが生きる糧だからな
犯罪者だと後ろ指さされながら余命を生きながらえていくのは結構な苦痛だぞ
もう名誉挽回するチャンスのない老いぼれ罪人っていう現実に、残り人生かけて耐えなきゃいけない

返信する

この状況で
いまだに冬季オリンピックを誘致しようとしている
知事と市長は異常だろ

返信する

ずるしてもうけた10倍吐き出したらゆるしてもらえる法律を作る。

返信する

死刑でいいです

返信する

>>6
東京のせいで札幌冬季オリンピックの誘致がダメになるかも

返信する

電通を潰すには国民がテレビを見ないこと
時期、子分のテレビ屋共々潰れると思うが
自民が税金投入して国営化するかもしれんな

なんせ電通とキー局は政治家のバカ息子たちがコネ入社するためにあるような会社だから

返信する

オリンピックは日本では金輪際やる必要がない。

返信する