三浦瑠麗が夫の会社から「385万円の太陽光コンサル料」を受け取っていた


▼ページ最下部
001 2023/04/20(木) 10:15:55 ID:GULqHMJcp2
3月、投資会社「トライベイキャピタル」(以下「トライベイ」)代表である三浦清志氏(43)が、業務上横領の疑いで東京地検特捜部に逮捕・起訴された。
妻で国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)に対しても事件や夫の事業への関与が疑われたが、「まったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」
と本人はコメントを出した。さらに瑠麗氏は4月発売の月刊誌『文藝春秋』のインタビューに応え、次のような弁明を述べている。

〈私が何も反論を口にしないのは、第一に事件について、投資家との間でトラブルが生じ、横領の疑いをかけられている以上のことを本当に知らないからです。
(中略)私自身、意見を言うことも何の判断もできない状態だったんです〉

事件はもちろん、トライベイの経営や事業にも関わる立場になかったという瑠麗氏。しかし、本誌が入手したトライベイの内部文書には、瑠麗氏の弁明に反する
事実が記されていた。

カギとなるのが、トライベイが和歌山県で手がけていた太陽光発電所(以下「和歌山発電所」)の開発事業である。

「和歌山発電所は今回の事件とは別に、和歌山県日高川町で計画された出力47メガワット(MW)のメガソーラーです。’17年にトライベイと東京のJ社が別会社を
つくって開発していた。別会社の登記簿によると代表社員はトライベイ、職務執行者は清志氏です」(全国紙記者)

和歌山発電所をめぐり、トライベイは’20年9月4日付である契約を結んでいる。そのことを示すのが「太陽光発電事業の開発に関するコンサルティング契約」
と題された、A4判2枚の書類である(下写真)。その第1条にこうある。

〈TRIBAY CAPITAL(中略)は、株式会社山猫総合研究所(中略)下記に表示する太陽光発電事業(中略)の開発に関連してコンスルティング業務を依頼し、
山猫総研をこれを請け負う〉(原文ママ)

株式会社山猫総合研究所は、トライベイと同じオフィスに入居する瑠麗氏が代表のシンクタンクだ(以下「山猫」)。誤字脱字があるが、書類はトライベイと山猫の間で、
和歌山発電所に関するコンサル契約が結ばれていたことを示している。契約金額は385万円(税込み)で、そのことを裏づける請求書も入手した。

つまり、瑠麗氏と清志氏は、トライベイの事業を介して利害を共有するビジネスパートナーでもあったのだ。

全文はソースで
https://friday.kodansha.co.jp/article/307313?page=...

返信する

※省略されてます すべて表示...
017 2023/04/21(金) 11:19:48 ID:F4okwt75UE
灯台卒は多士済々

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:7 KB 有効レス数:17 削除レス数:0





ニュース速報掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:三浦瑠麗が夫の会社から「385万円の太陽光コンサル料」を受け取っていた

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)