猛毒除草剤、埋設から半世紀超でようやく撤去へ　1キロ先にダム

　猛毒のダイオキシンを含む除草剤が、九州の5県を含む全国15道県46カ所の山林に計26トン埋設されている問題で、林野
庁は5月以降、佐賀県吉野ケ里町と熊本県宇土市の計3トンの撤去を先行して始める。埋設から半世紀以上が経過して、よ
うやく処理に着手する。

　除草剤は「2・4・5－T剤」。林野庁によると1971年12月、吉野ケ里町に0・9トン、宇土市に2トンが埋められた。林野
庁は今年5月以降に掘削などを始め、撤去した除草剤は高温焼却施設で処分する。担当者は「技術的に安全に処理できるこ
とが確認されている」としている。2カ所の撤去が終了後、全国に展開する。

　除草剤は60年代後半、造林事業で使われた。海外で健康被害の恐れが報告され、71年に使用を中止。セメントで固め
るなどして地中に埋めた。九州は佐賀、熊本、大分、宮崎、鹿児島の19カ所に計12トンある。

　吉野ケ里町の埋設地は約1キロ先に福岡県営五ケ山ダム（福岡県那珂川市）があり、近隣自治体は撤去を要望していた。
林野庁は埋設保管について「安全性に問題はない」としてきたが、近年は豪雨や地震が頻発し、土砂崩れや流出への懸念
が高まっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57cae3e07c4644b1771b3...

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除草剤とか作って使っちゃう「文明」ってほんとバカだよね。
江戸時代ぐらいまでがマトモな社会。

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林野庁
埋設・管理している2,4,5-T系除草剤
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kokuyu_rinya/maisetsujyosouz...

Q6）ダイオキシン類が流れ出ることはないのですか？

（A6）ダイオキシン類は水に溶けにくく、土壌に吸着しやすい特性があります。
ダイオキシン類は水に溶けにくく、土壌粒子に吸着しやすい特性がありますので、雨水等が土壌にしみこんでも、ダイオキシン類が土壌粒子に吸着していれば、雨水等によりダイオキシン類だけが流れ出て移動する可能性は低いと考えます。

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ダイオキシンは結局嘘だったんですか？

低温燃焼や野焼きで出る微量のダイオキシンは危険ではありません。
ダイオキシン類の危険性は極端に誇張されたもので実質的に嘘でした。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414672209...

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ダイオキシンの毒性ってないことになっていないか？
催奇形性が騒がれた時代があったようだけど、科学的検証で否定されていると思うが。

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侵略的外来植物
セイタカアワダチソウ
アレチウリ
オオブタクサ

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世界では危険だから使ってない農薬の「ネオニコチノイド」使ってる日本の現状を見ても
発達障害の子供は今後も増え続けていくだろう

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>>7
ワクチンも
抗がん剤も
除草剤も
日本は世界の在庫処分場だよね

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>>7
だから若年層に会話の通じない頭のイカれたクズしかいないわけ。
でもね、そんな状況を作り出したのが、「ネオニコチノイド」なんて使われていなかった時代に生まれた連中なの。

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発達障害はワクチンでしょう。
農薬系は奇形が多い

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別に何ともない、大丈夫じゃね？
根拠は草木がいっぱい生えてるから、除草剤なのに

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農薬は土を汚し生物に悪影響だし地球環境を悪化させてるのは間違いないが
とりあえず人間の寿命はどんどん伸びていってるからな～
ごくごく飲まないかぎり直接的な影響はほとんど心配いらないだろう

間接的には地球環境が悪化し続けて将来どうなるかわからんが・・・

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>>12
>とりあえず人間の寿命はどんどん伸びていってるからな～

この状況下でその科白。

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>>11
>林野庁は埋設保管について「安全性に問題はない」としてきたが、近年は豪雨や地震が頻発し、土砂崩れや流出への懸念が高まっていた。

今漏れてるとは言ってないだろ。

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枯葉剤を除草剤に言い換えw

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