青森の「ミスりんご」活動終了へ→全国各地でも「ミス〇〇大使」の 中止や終了相次ぐ…


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001 2026/10/14(水) 14:55:10 ID:0/DTfQXMxE
のそもそも条件に“未婚の女性”必要? 「時代に合っていない」「今はゆるキャラもいる」の声

 地域の観光振興や特産品のPRの担い手である観光大使。「ミス」の名を冠して未婚の女性に限定した募集も多くみ
られたが、ここ数年で終了や休止も相次いでいる。ニュース番組『わたしとニュース』では、コラムニストの月岡ツキ
氏とともに、こうした「ミス大使」の歴史と時代の変化について深掘りした。

 70年以上に渡って青森県産のリンゴをアピールする役割を果たしてきた「ミスりんご」。1993年に当時の宮沢喜一総
理大臣を表敬訪問してリンゴを手渡すなど、これまでさまざまなイベントで活動してきた。

 満18歳以上の青森県内在住の未婚女性という条件があるが、10月の国民スポーツ大会を最後に活動を終了すること
が青森県りんご対策協議会への取材で分かっている。協議会は活動終了の理由について明確にはしていないが、情報発
信の仕方を変えることを検討しているためだという。

相次ぐコンテストの見直し… 「未婚の女性」条件への違和感
 近年、未婚女性に限定した「ミス大使」の終了・中
止が相次いでいる。同じ青森県では「弘前城ミス桜コンテスト」が2025年に、愛知県一宮市の「ミス七夕・ミス織物コ
ンテスト」は2022年に終了した。「ミス七夕・ミス織物コンテスト」の終了理由は「未婚の女性など条件を限定したコ
ンテストは時流にあっていない」ということだった。また「ミス沖縄」についても2023年に中止を発表している。

 こうした動きについて、月岡氏は次のように評価する。

「いいことだなと個人的には思っている。女性や未婚の方に限る必要もないし、性別問わずPRはできる。また、今はゆ
るキャラもいる。時代の流れの中で必然的なのかなと思う」(月岡ツキ氏、以下同)

 また、「ミス」限定の募集から、名称や条件を見直した事例もある。群馬県伊勢崎市の「ミスひまわり」は、2022年
から年齢上限や性別、結婚・未婚の条件が撤廃され、「伊勢崎市観光特使ひまわり」に変更された。主催する伊勢崎商
工会議所青年部は「ジェンダーレスなど時代に合ったものにするため」として、実際に男性も採用されている。

 地域の象徴や顔となる存在に求められる価値観の変化について、月岡氏は時代の進歩を実感していると締めくくっ
た。

「これまでは『添えられているのは、綺麗な若い未婚の女性であるべき』と、市民も受け入れてしまっていた部分があ
ったのかなと思う。『何でそうなんだろう』『何で未婚じゃなきゃいけないのだろう』と市民や自治体も疑問を抱くよ
うになってきたということだと思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d085819bd2eae44decb6...

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