中国が人工太陽とかやばいもの作ってるぞ


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001 2026/07/28(火) 17:50:21 ID:AszpCNT3S.
【中国が2030年の「人工太陽」実現に向けて前進】世界最大級の超電導磁石が開いた核融合の新段階
太陽のように、地上で莫大なエネルギーを生み出す――。そんな核融合発電の実現に向け、中国が大きな一歩を進めました。中国の核融合研究施設「CRAFT」で、世界最大級とされる超電導磁石が最終試験に合格し、将来の核融合炉に必要な重要技術を実証したと報じられています。

核融合は、二酸化炭素をほとんど出さず、燃料も比較的豊富にあると期待される次世代エネルギーです。一方で、1億度を超えるような超高温プラズマをどう閉じ込め、安定して発電につなげるかが長年の課題でした。
今回注目されているのは、中国科学院プラズマ物理研究所が開発した超電導磁石です。核融合炉では、超高温のプラズマを容器の壁に触れさせることはできません。そこで強力な磁場を使い、プラズマを空中に浮かせるように閉じ込めます。

いわば磁場は、超高温の粒子を決められた道に沿って走らせる「見えないレール」です。これによって、プラズマが炉の壁にぶつかり、容器を傷つけたり溶かしたりするのを防ぎます。

今回試験を通過したトロイダル磁場コイルは、長さ21メートル、幅12メートル、高さ3.3メートル、重さ582トンであり、世界最大級の性能を持つとされています。将来的には、このようなコイルを16基組み合わせ、核融合炉全体を囲む巨大な磁場の檻を作る計画です。
中国の核融合研究を象徴する装置が、全超電導トカマク型核融合実験装置EASTです。「人工太陽」とも呼ばれるEASTは、2006年に完成し、超高温プラズマの長時間維持などで成果を重ねてきました。

今回のCRAFTは、EASTで培った技術を、より実用的な核融合炉へつなげるための研究施設です。さらに中国は、次段階としてCFETR、中国核融合工学試験炉の建設を進めており、2027年末ごろの完成を目指しているとされています。

そして大きな目標が、2030年までに核融合による最初の1キロワット時の発電を実現するという計画です。もちろん、これはすぐに商用発電が始まるという意味ではありません。燃料となる三重水素の確保、炉内材料の耐久性、長時間安定運転、発電コストなど、まだ多くの課題があります。

それでも、核融合で実際に電気を取り出す段階に近づくことは、研究の歴史の中で大きな節目です。今回の超電導磁石の成功は、中国が「人工太陽」を研究室の実験から、発電を目指す工学技術へ進めようとしていることを示しています。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5bb09c91da2adb...

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