
辺野古移設巡る中道・野田氏の答えは「慎重」
福島氏は賛否迫り、百田氏「苦しいねえ」
https://www.sankei.com/article/20260125-Z55OPFRZVZD7H... 「どういうスタンスか。ここに確固たる方針がないと
日米同盟はおろか、日本の安全を守ることはできない。
確認させてほしい」
高市早苗首相は討論会で、野田氏に対し、辺野古移設に
関する中道の方針をこう尋ねた。
辺野古移設を巡って、中道の斉藤鉄夫共同代表は21日、
記者団に「必要だ。中道として対応する姿勢は一貫」と語っている。
一方、立民は辺野古移設工事の「即刻中止」を求めた経緯がある。
野田氏は「沖縄県民の声を踏まえながら対応していく所が最大公約数だ」
と述べるにとどめたが、社民党の福島瑞穂党首が「辺野古新基地建設は賛成か、反対か」
と重ねて尋ねると、野田氏は「それは慎重な立場です」と語った。
「え、そうなんですか」「慎重?」と疑問視する声が他の党首から漏れた。
日本保守党の百田尚樹代表は「慎重って反対ということか」と尋ね、
国民民主党の玉木雄一郎代表は「だから、日米の関係が強固にならないですよね」と指摘した。
野田氏の回答に対しては、百田氏が間髪入れず、
こうつぶやいていた。「苦しいねえ」
中道内で立民側の移設工事に関する見解は割れている。共同幹事長に
就いた安住淳氏は19日、立民幹事長として「中道が政権を担うことになれば
辺野古移設をストップすることは現実的ではない」と発言した。
20日に「中道として移設に関する整理はまだできていない」と修正したが、
立民沖縄県連が21日に党本部に安住氏の発言撤回を求める抗議書を提出するに至った。
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