民主党勝ったら…NYダウ、1800ドル超急落!


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001 2026/11/06(金) 17:28:10 ID:QdGdLBuAyg
5日のニューヨーク株式市場のダウ平均株価は、前日の大幅上昇から一転して、1800ドル以上値を下げ取引を終えました。

5日のニューヨーク株式市場・ダウ平均株価は、前の日の終値からおよそ1833ドル安い、5万1523ドル06セントで取引を終えました。

4日は、アメリカのトランプ大統領が、共和党が大敗した中間選挙の結果を受け入れる考えを示したことで、政治的な混乱への警戒感が和らぎ、1500ドル以上値を上げましたが、5日は一転、AIやデータセンターをめぐる規制が強化されるとの懸念から、関連する銘柄で売り注文が広がりました。

主要な株式指数も軒並み下落していて、ハイテク株中心のナスダック総合指数は、一時5パーセント以上下落するなど、大幅安となりました。

https://news.ntv.co.jp/category/international/2384aca...

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010 2026/11/07(土) 14:48:37 ID:5/iXuGHz3g
市場では「グリーンビジネスへの移行」を巡り、以下のような明暗を分ける資金移動(リバランス)の兆候が見られます。
• 「大量の電力・水を消費するAI」への逆風(売りの要因)
• 巨大なデータセンター(DC)は環境負荷(莫大な電力消費と冷却水)が高く、民主党が勝利したテキサス州などではDC建設の一時停止や規制強化が予想されています。
• これにより「環境に負荷をかけるテクノロジーへの青天井な投資」に対して市場がブレーキを踏み、AI株の急落につながりました。
• 「再生可能エネルギー・環境インフラ」への期待(買いの要因)
• 一方で、選挙結果を受けて世界のファーストソーラーなどの太陽光・風力発電、環境インフラ関連の銘柄は一斉に急上昇しています。
• 民主党議会により、トランプ政権が前倒しで打ち切っていた再エネ減税(OBBBAの修正)などの復活・延長への期待がにわかに高まったためです。
市場は、AIの技術そのものを否定したわけではありません。
これまでは「コストや環境を無視してでもAIインフラを拡大する」というフェーズだったのが、今回の選挙を機に、「グリーンな電力インフラとセットでなければ、AIの拡大は持続できない」という現実に直面したと言えます。
ハイテク一強だった相場から、環境価値を重視する「グリーン成長戦略」へと市場が資金の舵を切り替えるための痛みを伴うシフト(調整)だったと見ると、今回の1800ドル安の背景が非常にすっきりと見えてきます。
ハイテク株や先端AI半導体が大きく下落する中、パワー半導体セクターは明らかに「逆行高」や「下げ渋り」を見せており、健闘していると言えます。
AIデータセンターの規制や電気自動車(EV)の普及、再生可能エネルギーの導入を支える上で、電力を効率よく制御・変換する「パワー半導体」は絶対に欠かせない必須インフラだからです。

11月5日のニューヨーク市場でナスダックが5.5%急落、エヌビディアが一時9%安となる中で、パワー半導体主要各社は翌6日にかけて以下のような強い値動きを見せました。
パワー半導体各社の直近株価パフォーマンス(11月6日終値)
 • ウルフスピード (WOLF):+16.85% の爆発的急騰(23.79ドル)
 • STマイクロエレクトロニクス (STM):+4.53% の大幅続伸(41.72ドル)
 • オン・セミコンダクター (ON):+0.48% とプラス圏を維持(63.31ドル)
 • インフィニオン・テクノロジーズ (IFX)(欧州):-0.42% とほぼ横ばいで踏みとどまる
半導体株指数(SOX指数)の上値を抑える要因となった「AIインフラ規制懸念」が、パワー半導体にとっては「省エネ・クリーンエネルギー投資の加速(グリーンシフト)」という強力な追い風に反転した証拠と言えます。

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