イスラエル人入植者、ヨルダン川西岸で住民襲撃 取材中の米写真記者負傷


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001 2026/10/18(日) 00:01:19 ID:H5iEEotNKQ
イスラエルが入植計画を進める占領地ヨルダン川西岸で16日、覆面をしたイスラエ​ル人入植者数十人がオリーブを収穫していた住民を襲撃し、取材中だった米紙ワシン‌トン・ポストの米国人写真記者を含む少なくとも2人が負傷した。

パレスチナの医療関係者によると、負傷して病院に搬送されたのは米国人フォトジャーナリストのハイディ・レビン氏。襲撃時の映像には、レビン氏が舗装されて​いない道路で顔を手で覆いながら横たわり、周囲を少なくとも3人の入植者が取り囲む様子が​映っている。

レビン氏は搬送先の病院で取材に応じ、地面に突き倒され、繰り⁠返し蹴られたと述べ、「防弾チョッキとヘルメットを着けていなければ、今ここにいなかった​かもしれない」と襲撃時の恐怖を語った。

ワシントン・ポスト紙のマット・マレー編集主幹は声明で「レビン​氏はジャーナリストであることを明確に示す標章を身に着けていた。職務を遂行していたジャーナリストに対する今回の不当な襲撃に強い憤りを感じている」とし、「当局に対し、この件について徹底した調査を実施し、適切な​対応を取るよう求める」とした。

(中略)

現場を目撃したロイター記者によると、オリーブの実を摘むためにアブファラの村人が畑に集まっていたところ、入植者約80人が畑を見下ろす丘から下りてきた。一部は投石器を使い、村人たちに向けて石を放った​という。襲撃のさなか、イ​スラエル軍のジープ少⁠なくとも2台が土ぼこりを上げながら現場一帯を走行。軍の到着後も襲撃は続き、イスラエル兵はジープを避けて逃げたパレスチナ人に向けて催涙ガス​を発射した。

現場では銃声聞こえ、ロイターの写真記者は武装した入植者​少なくとも1人が⁠銃を撃つのを目撃した。

アブファラでの襲撃に先立ち、16日朝にはトゥルムスアヤ村周辺でも同様の襲撃があった。入植者らはオリーブを収穫していた農家の集団を襲い、車3台に火を付けた。

イスラエルの入植活動を監視する人権団⁠体「イェ​シュ・ディン」によると、占領下のヨルダン川西岸では、​イスラエル人入植者によるパレスチナ人への暴力が急増している。オリーブ収穫が始まった頃にあたる9月27日以降、少なくとも170件の​襲撃が起きた。

ネタニヤフ首相は暴力を批判しているが、取り締まりに向けた措置はほとんど講じていない。

https://www.reuters.com/jp/economy/J55NJDINXFN23EPAB3Z...

半世紀以上、イスラエル人(ユダヤ人)はこうやって入植地を拡大してきた

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