フーシの紅海沿岸制圧受け、責任のなすりつけ合い始まる
▼ページ最下部
フーシの紅海沿岸制圧受け、責任のなすりつけ合い始まる
「米サウジの途方もない大失態」
https://www.cnn.co.jp/world/35252571.htm...
イエメン軍の将官らは10日午前から必死に航空支援を求め始めた。中東イエメンの親イラン武装組織フーシが同国の戦略的要衝である港湾都市モカに総力を挙げて迫る中、主要な同志国であるサウジアラビアの援軍はどこにも見当たらなかった。
「フーシは持てるものすべてを投入した。戦闘員を波状的に送り込み、使用可能な弾道ミサイルや兵器も投入した」。イエメン軍に所属する同国の高官がCNNに語った。米中央軍(CENTCOM)に連絡したところ、米国は「状況を注視しており、サウジの航空支援が来る」と説明されたという。
「だが航空支援が来ることはなかった」と情報筋は述べた。「そしてモカは陥落した」
それから数時間後の11日、フーシは紅海の入り口にあるもう一つの重要な沿岸拠点、ペリム島も掌握した。この島はバブエルマンデブ海峡を二分する場所に位置している。
フーシの急激な進撃によって、何年もの間ほぼ停戦状態にあったフーシとイエメンの紛争は異例の36時間を迎えることとなった。しかし、戦闘再開につながる火種は、米国とイランの紛争が続く中で数カ月にわたりくすぶっていた。イランは原油価格と、それが世界経済に及ぼす影響を交渉材料にしようとしている。
今やイエメンと紅海は、イラン戦争における本格的な第2戦線となる可能性がある。
イランがホルムズ海峡を実質的に支配し、さらにバブエルマンデブ海峡の掌握も強めていることで、米国では11月の中間選挙を数週間後に控えるなか、原油価格が一段と押し上げられかねない。
●「幽霊」兵員名簿、支援もなし
サウジアラビアのムハンマド皇太子は10日、トランプ米大統領と2度にわたり協議し、フーシを攻撃するよう求めた。事情に詳しい別の情報筋が11日、CNNに明らかにした。トランプ氏は介入を拒否したという。
モカが早々に陥落し、抵抗も示さなかったことを受け、米国の同志国の間では責任のなすり付け合いと非難の応酬が起きている。
「今回の失敗はイエメン側にあるのではない。米国とサウジが生み出した惨事だ」。地域の情報筋が10日、CNNに語った。サウジでは激しい対立が起き、意思決定が遅れ、「政治指導力を完全に発揮しそこねた」のだという。
「昨日は一日中、分刻みで最新情報が共有されていたにもかかわらず、サウジ側の支援部隊による空爆は一度もなかった」と、情報筋は明かした。「サウジと米国の途方もない大失態だ」
全員がこの見方に同意しているわけではない。米政府や民間企業でアラビア半島から生じるリスクに関する顧問を務めてきたモハメド・バシャ氏は、イエメンの指導部にも責任はあると主張する。内部の分裂によって防衛態勢が損なわれたためだ。
つづく

「米サウジの途方もない大失態」
https://www.cnn.co.jp/world/35252571.htm...
イエメン軍の将官らは10日午前から必死に航空支援を求め始めた。中東イエメンの親イラン武装組織フーシが同国の戦略的要衝である港湾都市モカに総力を挙げて迫る中、主要な同志国であるサウジアラビアの援軍はどこにも見当たらなかった。
「フーシは持てるものすべてを投入した。戦闘員を波状的に送り込み、使用可能な弾道ミサイルや兵器も投入した」。イエメン軍に所属する同国の高官がCNNに語った。米中央軍(CENTCOM)に連絡したところ、米国は「状況を注視しており、サウジの航空支援が来る」と説明されたという。
「だが航空支援が来ることはなかった」と情報筋は述べた。「そしてモカは陥落した」
それから数時間後の11日、フーシは紅海の入り口にあるもう一つの重要な沿岸拠点、ペリム島も掌握した。この島はバブエルマンデブ海峡を二分する場所に位置している。
フーシの急激な進撃によって、何年もの間ほぼ停戦状態にあったフーシとイエメンの紛争は異例の36時間を迎えることとなった。しかし、戦闘再開につながる火種は、米国とイランの紛争が続く中で数カ月にわたりくすぶっていた。イランは原油価格と、それが世界経済に及ぼす影響を交渉材料にしようとしている。
今やイエメンと紅海は、イラン戦争における本格的な第2戦線となる可能性がある。
イランがホルムズ海峡を実質的に支配し、さらにバブエルマンデブ海峡の掌握も強めていることで、米国では11月の中間選挙を数週間後に控えるなか、原油価格が一段と押し上げられかねない。
●「幽霊」兵員名簿、支援もなし
サウジアラビアのムハンマド皇太子は10日、トランプ米大統領と2度にわたり協議し、フーシを攻撃するよう求めた。事情に詳しい別の情報筋が11日、CNNに明らかにした。トランプ氏は介入を拒否したという。
モカが早々に陥落し、抵抗も示さなかったことを受け、米国の同志国の間では責任のなすり付け合いと非難の応酬が起きている。
「今回の失敗はイエメン側にあるのではない。米国とサウジが生み出した惨事だ」。地域の情報筋が10日、CNNに語った。サウジでは激しい対立が起き、意思決定が遅れ、「政治指導力を完全に発揮しそこねた」のだという。
「昨日は一日中、分刻みで最新情報が共有されていたにもかかわらず、サウジ側の支援部隊による空爆は一度もなかった」と、情報筋は明かした。「サウジと米国の途方もない大失態だ」
全員がこの見方に同意しているわけではない。米政府や民間企業でアラビア半島から生じるリスクに関する顧問を務めてきたモハメド・バシャ氏は、イエメンの指導部にも責任はあると主張する。内部の分裂によって防衛態勢が損なわれたためだ。
つづく

「これは反フーシ連合が抱える、もっと根深い問題に行き着く」とバシャ氏。「それは政治的な結束がないという点だ」
「フーシが西岸に向かっていることは、誰もが把握していたと思う。兆候は極めて明白だった」とバシャ氏は指摘する。「イエメンには統一された指揮統制系統がない」
フーシの戦闘員が10日にモカに到着したとき、現地にいたイエメン軍の大隊は深刻な人員不足に陥っていた。兵員名簿は給与を受け取るだけの実在しない「幽霊」の名前で埋められ、実際の兵力は登録上の20%ほどにすぎなかった。
状況をさらに悪化させたのは、アラブ首長国連邦(UAE)が1月にイエメンに残っていた部隊を撤収したことだった。かつてイエメンでサウジ主導の連合軍に加わっていたが、対立を受けてサウジから撤退を求められたのが理由だった。しかもサウジは、その分の兵力を補充しなかった。
「筋が通らない。現地の軍の支援を主に担い、10年にわたって実際にこうした仕事をすべて行ってきた国に突如出ていけと言い、その空白を埋めないとは」。イエメンの南部暫定評議会の幹部はそう付け加えた。「戦略が欠如し、管理がずさんと言うほかない」
イエメンの高官は11日、CNNに対し、「昨日も含めてここ数日間、状況が危機的になっていることは米中央軍に何度も警告していた」と明かした。
米中央軍のクーパー司令官は10日、調整会合のためサウジに滞在していたという。
サウジ軍は3週間前に高度警戒態勢に入っていたが、主要な航空指揮要員を配置につけていなかった。今回の戦闘に詳しい西側の情報筋によると、サウジは大規模な攻撃発生時に戦闘機を管制・指揮するための必要な要員を一度も配備しなかったという。
「サウジはイエメンを犠牲にした」。西側情報筋は10日、CNNにそう語った。
このつづきは以下ソースにて
https://www.cnn.co.jp/world/35252571.htm...
「フーシが西岸に向かっていることは、誰もが把握していたと思う。兆候は極めて明白だった」とバシャ氏は指摘する。「イエメンには統一された指揮統制系統がない」
フーシの戦闘員が10日にモカに到着したとき、現地にいたイエメン軍の大隊は深刻な人員不足に陥っていた。兵員名簿は給与を受け取るだけの実在しない「幽霊」の名前で埋められ、実際の兵力は登録上の20%ほどにすぎなかった。
状況をさらに悪化させたのは、アラブ首長国連邦(UAE)が1月にイエメンに残っていた部隊を撤収したことだった。かつてイエメンでサウジ主導の連合軍に加わっていたが、対立を受けてサウジから撤退を求められたのが理由だった。しかもサウジは、その分の兵力を補充しなかった。
「筋が通らない。現地の軍の支援を主に担い、10年にわたって実際にこうした仕事をすべて行ってきた国に突如出ていけと言い、その空白を埋めないとは」。イエメンの南部暫定評議会の幹部はそう付け加えた。「戦略が欠如し、管理がずさんと言うほかない」
イエメンの高官は11日、CNNに対し、「昨日も含めてここ数日間、状況が危機的になっていることは米中央軍に何度も警告していた」と明かした。
米中央軍のクーパー司令官は10日、調整会合のためサウジに滞在していたという。
サウジ軍は3週間前に高度警戒態勢に入っていたが、主要な航空指揮要員を配置につけていなかった。今回の戦闘に詳しい西側の情報筋によると、サウジは大規模な攻撃発生時に戦闘機を管制・指揮するための必要な要員を一度も配備しなかったという。
「サウジはイエメンを犠牲にした」。西側情報筋は10日、CNNにそう語った。
このつづきは以下ソースにて
https://www.cnn.co.jp/world/35252571.htm...
こっちも抑えられるとサウジもアジア方面への輸出が
さらに厳しくなるのに何をやってんだか。
イランと手を結んでたのが、そもそも間違い。
イランにサウジ国内の米軍基地などを攻撃された時点で対処すべきだった。
あそこで立ち位置をはっきりさせなかったことが
この大失態につながってる。
さらに厳しくなるのに何をやってんだか。
イランと手を結んでたのが、そもそも間違い。
イランにサウジ国内の米軍基地などを攻撃された時点で対処すべきだった。
あそこで立ち位置をはっきりさせなかったことが
この大失態につながってる。
サウジという国は単に利害つながりでアメリカ寄りなだけで
西側の価値観とはまるでかけ離れた、イランと大差ないガッチガチの原理主義国家
それゆえイランが悪玉でサウジが善玉ということはなく
イランを悪玉とするならサウジも悪玉で
悪玉同士が単なる宗派対立でドンパチやってる代理戦争の現場がイエメンということになる
だからイランがケツモチのフーシ派が勝とうが
アメリカがケツモチのサウジがケツモチのイエメン政府が勝とうが
正直どうでもいいんだが
現状を見ると、イエメン政府側は
ケツモチのケツモチがイランにイランことして掘った墓穴にクビまで埋まってしまっており
その役割をまるで果たせない状態にある
ケツモチのケツモチがこの体たらくでは
ケツモチのケツモチを当てにしきって空洞化していたケツモチには
ケツモチとしてできることなど何もない
結果、ケツモチ不全の連鎖の煽りを受けた形のイエメン政府は
無抵抗でされるがままとなってしまった
「アメリカコケたら皆コケた」状態
一方のフーシ派は、ケツモチがアドレナリン全開のやる気満々で
今がその時とばかりにケツモチともども色めき立っている状態
シリアで起きた、あれよあれよという間の政権転覆が
イエメンでも発生するかもしれん
西側の価値観とはまるでかけ離れた、イランと大差ないガッチガチの原理主義国家
それゆえイランが悪玉でサウジが善玉ということはなく
イランを悪玉とするならサウジも悪玉で
悪玉同士が単なる宗派対立でドンパチやってる代理戦争の現場がイエメンということになる
だからイランがケツモチのフーシ派が勝とうが
アメリカがケツモチのサウジがケツモチのイエメン政府が勝とうが
正直どうでもいいんだが
現状を見ると、イエメン政府側は
ケツモチのケツモチがイランにイランことして掘った墓穴にクビまで埋まってしまっており
その役割をまるで果たせない状態にある
ケツモチのケツモチがこの体たらくでは
ケツモチのケツモチを当てにしきって空洞化していたケツモチには
ケツモチとしてできることなど何もない
結果、ケツモチ不全の連鎖の煽りを受けた形のイエメン政府は
無抵抗でされるがままとなってしまった
「アメリカコケたら皆コケた」状態
一方のフーシ派は、ケツモチがアドレナリン全開のやる気満々で
今がその時とばかりにケツモチともども色めき立っている状態
シリアで起きた、あれよあれよという間の政権転覆が
イエメンでも発生するかもしれん
▲ページ最上部
ログサイズ:13 KB 有効レス数:9 削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース速報掲示板に戻る 全部 次100 最新50
スレッドタイトル:フーシの紅海沿岸制圧受け、責任のなすりつけ合い始まる
