>>86 更に君にも理解できるような事例で説明すると
地方の土地(農地も宅地も)を法務局で登記状況を調べると
「名義人は先々々代(曾爺ちゃん)」
「昭和の大合併で既に存在しない銀行の抵当権が付いてる」
一例だが、こんな土地が概ね恐らく4割以上存在する
農地を担保に母屋を立てて返済自体は完済しているので無問題なんだが
抵当権を解除していない、名義人を変えていない(相続手続きをしていない)
法制上は問題なんだが実害はないから放置されているわけ
これが都市部の流動性の高い土地なら
・昭和期に起こった相続税が払えないから売却して郊外に移住
・バブル期の地上げ屋による売却
・道路拡幅や再開発で立ち退き
・まさに家の近隣で起こっている事なんだが、かつてはテレビドラマのロケ地で
隆盛を極めた住宅街の戸建てから高齢を理由に駅近マンションに移住
これらの理由で流動性が高い地域なら売買の頻度も高い
他方
・60年とか70年、それ以上、住み続けている
・親が鬼籍入っても都会に出た息子は売却せずに年に何回か草刈りに帰宅する
こういうケースだと流動性が低い、つまり売買の頻度が低いから相続が適切に行われていない
抵当権の解除が行われていない等々があっても問題が顕在化しないわけよ
>農地の集約は退場者続出の今だからこそ
>やればすんなり事が運ぶということに気づこう
高齢化で退出者が続出で耕作放棄地が増えれば「自ずと」「すんなりと」集約できるのか?
この辺りの視点が君とは全く違う
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