>>71 だから資金は国が出すにしても
この国の混沌とした農政秩序(族議員やJAじゃないぞ)を、どう整理して
どう再編してコメ農家を再編するというのだ?そこを聞き続けているわけよ
95%の零細農家は自給用として作り続ける意志が強いわけね
実際、「営農」農家以外は年間の稲作に割くのは30日程度で家族と親戚一同の
年間の消費分は生産できてしまう上に「買うよりは遥かに安い」という大きな理由がある
先祖伝来と称して耕作地は手放さない、行政が管理する土地改良組合とは似て非なる
水利組合なる勝手連が、その数さえも把握できないほど全国に点在する
当然、知っているとは思うが、この問題は「農地の宅地並み課税」など枚挙に暇がない
施策を打って来たけれど一向に解決しなかった
さて、原資は国が出す、そして大規模営農化を推進する
で、具体的にはどうするの?
農業とは離れるが、かつてバブルと言われた時のマネタリーベースの殆どすべてが
「土地」に注ぎ込まれたように、この国の「土地崇拝」は世界を見渡しても稀有なものがある
上の方にも書いたが成田空港闘争の始まりは土地を手放したくない農家から始まった
誤解を恐れずに言えば、農業に限らず、其々の国情に応じた事情というものがあり
例えば自動車は「小型車」が日本には向いていて、アメリカのようなフォードのF150が
ベストセラーになることはない
日本は基本的に「大規模営農」には向いていない国
それは土地区画から土地の所有形態から、そしてなによりもメンタルと意識と慣習と歴史
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