>>62 農業に携わる従事者が減っても一人当たりの生産量が増えれば問題ないんだけどね
その就労者の数で言えば日本のコメ農家の95%は小規模零細稲作農家で年の生産量は
概ね1.57トン(28俵)で自給分としては28人分。
ところが、この95%の多くは兼業農家で年間に稲作に割く就労日数は約30日。
時給換算すると、とか経営は赤字だなどというけれど殆ど自給用として生産している程度で
コメの生産が赤字であろうが自給用のコメをスーパーから買うよりは安いから作ってるだけで
生活が困窮するなどの実害はないわけよ。
これが、まず第一のレトリックね。
コメ農家は赤字だ~といいつつ実は小規模零細農家は困ってはいない。
本当に赤字(持ち出し)になって、自給用のコメをスーパーから買った方が安くなるのなら
兼業農家だけに稲作をとっくにやめてる。
次に大規模農家と言われる主に農業法人は17haクラスで売り上げが約2000万円で
利益(所得)は約800万円、30haクラスだと1200万円、60haになると約2000万円の利益を得ている
まとめると中小零細は赤字なんだが兼業農家で自給用の米を生産しているので無問題
大規模農業法人は「それなりに」利益を上げている。
ただ、就労者数で95%を占める中小零細農家が出納上は赤字なので全体として捉えると
「コメ農家は赤字」ということになるが実態は上述の通りで実際問題としては無問題。
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