【山高ければ 谷深し】コメ販売価格がジェットコースター下落
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003 2026/08/01(土) 00:13:46 ID:2C5nt.Lh4.

国際小麦価格(シカゴ先物)の推移イメージ
グラフから読み取れる重要ポイント
時差(タイムラグ)がある: 2022年春に世界のトップニュースになった国際価格の大高騰は、日本の「政府売渡価格」には2023年4月(約1年後)に最も強い影響として現れました。
円安による「下げ止まり」: 2024年〜2025年にかけて国際相場自体はかなり下がりましたが、日本では歴史的な円安(1ドル=150円台など)が重なったため、輸入コストが相殺され、コロナ前ほどの安い水準(5万円台/トン)までは下がりきりませんでした。
2026年現在の懸念: 現在、世界的な天候不順(干ばつなど)で国際相場が再び上昇に転じているため、今後の国内価格も再び上向きになるリスクを孕んでいます。
小麦が高いから、お米に逃げる(代替需要の発生)
ここ数年、食卓や食品メーカーの間で「パンやパスタが高いから、お米を食べよう」という動き(代替需要)が強まりました。
価格連動のメカニズム:
小麦製品(パン・麺・マカロニなど)が値上がり
↓
家計が「相対的に安く感じるお米」へシフト(お米の消費が増える)
↓
国内のお米の需要が急増し、今度はお米の価格が押し上げられる(米高の発生)
2024年〜2025年に日本国内で「令和の米騒動」と呼ばれるような店頭の米不足や価格高騰が起きた背景には、前段で小麦製品が軒並み値上がりし、お米への需要が集中したことも一因となっています。
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