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2026年7月30日、高市総理は自民党の臨時役員会で、食料品の消費税率を来年4月から2年間に限って1%に引き下げるため、法改正に向けた調整に入るよう指示しました。
平成元年の導入から37年。3%、5%、8%、10%と上がり続けた消費税が、初めて下がることになります。
そしてこの議論の入口は、10か月前のこの番組でした。
2025年9月21日、自民党総裁選のさなか。当時、前の経済安全保障担当大臣だった高市総理がチャンネルくららの収録にお越しになり、党内で合意ができれば消費税減税は可能である、と語られました。この収録の模様はNHKをはじめ各社が報じています。
あれから10か月。「党内で合意ができれば」と語られたご本人が、総理として、その合意を作る側に立たれました。
一方で、この案には反対論・慎重論が向けられています。国民民主党の玉木代表は「離農促進減税、飲食店倒産促進減税になりかねない」と指摘し、自民党内でも「財源をきちんと示すべきだ」「本当に2年でやめられるのか」という声が根強いと報じられています。
その反対論は正しいのか。元官庁エコノミストの金子洋一 客員研究員が、論点を一つずつ検証します。
▼ 本日の内容
・緊急報告 イラン情勢の最新(小川清史 元陸将)
・本日決着 飲食料品1% 導入以来初の消費税減税へ
・消費税減税反対論について
・それでも、なぜ減税なのか──消費税減税のメリット
▼ 出演
倉山満(救国シンクタンク所長/憲政史家)
小川清史(救国シンクタンク研究員/元陸将・元陸上自衛隊西部方面総監)
金子洋一(救国シンクタンク客員研究員/元参議院議員・元官庁エコノミスト)
司会:横山賢司(救国シンクタンク客員研究員/弁護士)
※渡瀬裕哉 研究員は海外出張のため欠席
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