https://news.yahoo.co.jp/articles/88f7004ab332027daf83b... 嶺臣ちゃんは身長約120センチ、黒髪に全裸の状態で、今のところ手がかりとなるものは見つかっていないということです。
23日、嶺臣ちゃんの両親が取材に応じ、当時の状況を話しました。
家族は21日、鹿児島市の平川動物公園に行った後、熊本県に帰る前に汗を流そうと霧島市の施設を訪れたといいます。
家族湯には両親と嶺臣ちゃん、そして2歳の弟の4人で入りました。
この時、浴室の窓や網戸は開けていたということです。
先に母親と弟が風呂から上がって脱衣所に行き、その後、父親も上がりました。
「嶺臣ちゃんはお風呂が大好きで、いつも最後まで入っていたい性格だった」
父親が脱衣所で服を着た後、1人浴室に残った嶺臣ちゃんをお風呂からあがらせるため、浴室へのドアを開けようとすると、中から鍵がかかっていたということです。
硬貨で鍵を開けて浴室の中に入ると、すでに嶺臣ちゃんの姿はなかったということです。
浴室の隣にある露天風呂への扉は重く、子どもが開けるのは難しいと感じた父親は開いていた窓から外をのぞいたそうです。
「すぐ下には室外機があった。降りることができたのではないか」
施設の関係者によると窓から外の敷地までの高さは1.5mほど。
その間に、高さ約50cmの室外機があったということです。
また、家族湯から川までは木々が生い茂る敷地と護岸があり、その距離はあわせて約8mということです。
父親が目を離した時間は3分ほど、嶺臣ちゃんが窓から外に出たと思った父親は、窓から飛び出して川に入り、下流の橋まで泳いで嶺臣ちゃんを探しましたが見つからなかったということです。
嶺臣ちゃんが未だ見つかっていないことに不安を感じ、一刻も早い発見を願う嶺臣ちゃんの両親。
警察と消防は23日の捜索を午後4時半で打ち切り、24日も継続して嶺臣ちゃんの行方を捜します。
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