救急搬送されるも死亡確認 島根県・益田市
5日午前、島根県益田市で風力発電の送電鉄塔の解体作業中に、何らかの理由で解体中の鉄塔が倒れ
るなどし、作業員の30代の男性に鉄骨製の支柱が直撃する事故がありました。
男性は意識不明の状態で救急搬送されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
事故があったのは島根県益田市匹見町で、益田警察署によりますと、5日午前10時44分頃、風力発電
の電線新設に伴う鉄塔の建て替え工事現場で、何らかの理由で解体中の鉄塔が倒れるなどし、近くで
作業していた愛媛県今治市の会社員の男性(30)に鉄骨製の支柱が当たりました。
男性は負傷し、救急搬送されましたが、午後0時25分、搬送先の病院で死亡が確認されたということ
です。
中国電力ネットワークによりますと、死亡したのは中国電力ネットワークの協力会社の男性作業員で、
当時現場では10人が作業にあたっていたということです。
中国電力ネットワークでは、送電鉄塔の解体作業中に、撤去材の吊り上げ用機材が倒壊したとしていて、
男性の作業内容などについては現在調査中としています。
事故を受け中国電力ネットワークは、「お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
今後、原因の早期究明に努め、再発防止を図ってまいります」とコメントしています。
事故の詳しい状況などについて、益田警察署が調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d25c8cb6eef6fb14b04e0...
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