■K専門家「東海と日本海の名称をめぐる競争が根本的に変化」
IO(国際水路機関)の総会で、海域を地名ではなく固有番号で表記するデジタル標準「S-130」が採択された。
これは、韓国政府が積極的に推進した努力の成果である。
今月19日から23日までモナコで開催された第4回IHO総会で、デジタルデータセット「S-130」が完成し正式に採択された。
これは2020年の第2回総会で、これまでの海図集「海洋と海の境界(S-23)」の改訂版に相当する「S-130」の開発が決定したことに伴う後続措置である。
S-130は、海域を地名のかわりに固有番号で表記するデジタル方式の新たな海図集の標準である。
この標準では、電子航海や地理情報システムの活用に適合するよう、名称ではなく数字ベースの識別体系が導入された。
これにより今後のIHOのシステムでは、全ての海が人の住民登録番号のように固有の識別番号で管理されることになる。
この番号は、各海域の中心点の緯度と経度を組み合わせて付与される。
韓国海洋水産部(省)の関係者は「現在は初期段階であり、IHOでベースを整えた後に実際の運用が可能となるよう段階的に高度化させていく」と説明した。
また今回の採択はS-23に「日本海」が単独表記されている状況に対応するため、韓国政府が積極的に推進してきた努力の結果でもある。
専門家たちは「これを機に、トンへ(東海)と日本海の名称をめぐる競争のあり方自体が根本的に変化した」と指摘している。
これまでのS-23システムでは「どの名称を表記するか」が争点であったが、今後は「特定の名称データ構造の中で基本値として機能し、
どのように表示されるか」が重要な問題として浮上するとみられている。
https://www.wowkorea.jp/news/read/520642.htm...
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