>>5 だからレアアースを使う必要のない技術が日々開発されてんだし、
こういう風に世界で新たな鉱脈も探されてるし、
廃品から抽出する作業も進んでる。
使えるか、使えないか、それよりも大きな問題は精錬技術。
中国にアドバンテージがあるのはこの部分が圧倒的に強く、コストを抑えられてるから。
環境汚染や公害が出ても無視できる社会体制が安さを生んでる。
アメリカなんかも資源としては持ってて、昔は採掘もしてて企業もあった。
しかし、環境汚染を考慮するためにコスト高で採算が合わなくなり、
中国産の安さに対抗できなくて、撤退を余儀なくされた。民間だから対抗する術がない。
もともと世界のあちこちに多種のレアアースはあるけど、
それをコストを抑えて生産できなければ共産主義の中国との価格競争に現状では勝てない。
民間企業がレアアース採掘に参入することはリスクがありすぎて、事実上できなくなってる。
だから資本主義国でチームになって精錬技術や鉱床、代替え品を開発するのはもちろん、
同盟的政治力や国家連合で資金援助、企業保護などを行なって中国やロシアのレアアースに対抗しようとしてる。
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