中国、日本の防衛費増大に反発 「軍国主義復活たくらむ下心」


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001 2025/12/27(土) 00:46:54 ID:Wsc6c.9tzA
中国外務省の林剣副報道局長は26日の記者会見で、日本政府が2026年度予算案に過去最大の防衛費を計上したことに反発し「軍国主義復活をたくらむ邪悪な下心をさらけ出した」と述べた。中国は各国と共に「軍国主義によるあらゆる危険な行為を断固阻止する」と主張した。
林氏は日本の安全保障を巡る動向に「国際社会から批判の声が絶えず上がっている」とした。台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁や非核三原則の見直し検討などを挙げ「日本は平和発展の道を逸脱し、危険な方向へ進んでいる」と訴えた。

 日本の新しい「サイバーセキュリティ戦略」にサイバー攻撃への能動的対処が明記されたのは「防御から攻撃への重大な政策転換だ」として「深刻な懸念」を表明した。サイバー分野において「国際ルールと秩序を守るよう強く促す」と日本側に要求した
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ea9cbb6ed992b1cce247...

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012 2025/12/27(土) 10:28:09 ID:78xB2wfEdk
>「軍国主義復活をたくらむ邪悪な下心をさらけ出した」
言ってて恥ずかしくないかね・・
あっ、恥知らずの中国だったか
こりゃうっかりだ

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013 2025/12/27(土) 10:37:05 ID:nN0b/8qeWA
隣にテメーみたいな残虐な国民性の軍国主義独裁国家があるから、
やむなく防衛費が必要になるんじゃねえかボケ
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日本には、「生きて虜囚の辱めを受けず」という有名な戦陣訓があります。
文字どおり「捕虜になるくらいなら自決しろ」という意味です。

これが、軍人の玉砕行動のみならず、同調圧力による民間人の集団自決をも惹起したため、
現代の感覚では「いくら戦時中だったとはいえ人命軽視も甚だしい、とんでもない思想だ」
と捉えられてしまうかもしれません。

しかし、このような戦陣訓が作られた背景には、当時のやむにやまれぬ事情があったのです。

話は日清戦争まで遡ります。

この戦争において日本軍が捕らえた清軍兵捕虜は1790名。
日本軍はジュネーブ条約を遵守して捕虜への人道的な扱いを徹底したため、その多くが
日本国内の各寺院に収監され、特に労働を科されることもなく平穏な生活を送り、
講和後には五体満足で本国へ送還されました。

一方、清軍の捕虜となった日本人のうち、生きて帰国できたのはたったの11名。
そのうち10名は軍夫(軍属の雑役夫)だったので、兵士については、何かの間違いで(?)
生かされた「1名」を除けば、捕虜になった者は漏れなく殺されたのです。

しかも、ただ殺すだけではなく、「野蛮で残忍な方法で散々苦しめながら嬲り殺す」
というのが中国人のやり方でした。

その残虐性は、日本人兵士のみならず、清国に在住していた邦人(民間人)にまで向けられ、
生きたまま手足を切断する、男根を切り取る、睾丸を抜き取る、胸部を割いて石を詰める、
妊婦の腹を割く、赤ん坊を宙に放り投げて落ちてきたところを刃物で串刺しにする…等々の、
文字どおり壮絶な“辱め”と苦痛を与えながら虐殺したのです。

これに胸を痛めた陸軍第一軍司令官・山縣有朋の、

「敵国側の俘虜の扱いは極めて残忍の性を有す。決して敵の生擒する所となる可からず」

…という言葉が、「生きて虜囚の辱めを受けず」の原型だと言われています。

つまり、もともとは同胞に対する慈悲の心から出た「自決という名の"安楽死"の奨め」であり、
その元凶を作ったのは中国人なのです。

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