「体調悪化の場合は自己責任」ナマポ受給者に賞味期限切れ食品を支給

■1年以上超過も　徳島市「対応は不適切だった」

　徳島市が生活困窮者に賞味期限の切れた備蓄食品を支給していたことが分かりました。
「体調が悪くなった場合は自己責任」とする同意書にサインさせていたということです。

　徳島市によりますとおととし５月から今月にかけて生活保護の受給者らその日の食べ物に困っている人５９人に賞味期限の過ぎたパンやアルファ化米など災害用の備蓄食品を支給していました。

　緊急措置として実施したということですが「体調が悪くなった場合、自己責任であることを理解しています」という同意書にサインさせていました。

　徳島市ではこれまで防災の啓発で市民に備蓄食品を配ることがありそのときはいずれも賞味期限内のものだったということです。

　徳島市は賞味期限切れでも職員の経験から安全に問題がないと認識していたとしていますが不適切だったとして今後、賞味期限の過ぎた備蓄食品は配布しないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/882b835316d7e3c7da8e1...

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賞味期限を半年過ぎた贈答用の缶詰のハッシュドビーフを食べたら凄い下痢になったことがある。
食べる前にネットで調べて、缶詰は錆びたり膨らんだりしてなければ賞味期限を数年過ぎても食べられるって書いてあったから食べたのに。

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>>18
もし、金がなくて、食い物もなくて、死にそうだったら、喜んで食べる。
災害のような緊急時でもないのに、そういう対応をしてくれた職員に感謝する。

それで腹壊しただのなんだのいうなら、もらいにくるなって話。
マスコミの煽動記事

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