徳島県知事「修学旅行は国内ではなく韓国に行こう」高校生に熱く語る


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001 2025/12/12(金) 16:34:50 ID:oLNVf/hMoY
県教育委員会は12月11日、後藤田知事が高校生を通じて、修学旅行先を韓国にするよう学校に働きかける事案があったことを明らかにしました。

これは、11日に開かれた県議会文教厚生委員会で、真政会の岡佑樹議員の質問に県教委が答えました。

県教委によりますと、後藤田知事は徳島市内で行われたイベントで、「修学旅行は国内ではなく韓国へ」という趣旨の発言をする自身の姿を高校生に動画で撮影させ、校長に見せるように依頼。

生徒は実際に、動画を校長に見せたということです。

岡議員は、この行動が韓国便を誘致している県として「利益誘導」に当たるのではないかと指摘しました。

また、修学旅行の行先は生徒らのアンケート結果などをもとに校長が決定することから、
知事の行為は権力者として不適切であり、教育に対する政治の不当介入だとも批判しました。

これに対し、県教委は「直ちに不当とは判断できないが、受け取り方によっては教育の中立性への影響も考えられる。
生徒との関わり方などは知事戦略局とも相談し、適切に対応したい」としました。

一方、岡議員は直接説明を求めたいとして、後藤田知事の委員会への参加を提案しましたが、採決の結果、賛成少数で否決されました。

https://sn-jp.com/archives/26057...

写真は釜山の国立「反日博物館」。下はその内容。
https://seiwanishida.com/archives/1654...

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017 2025/12/13(土) 12:57:24 ID:GhnRlL7J.I
高校生の韓国に対する好感度は?
日本の高校生の韓国に対する好感度は、高い傾向にあると考えられます。特に、K-POPや韓国ドラマなどの韓国大衆文化への接触が、親近感の形成に大きく影響しています。
好感度が高い理由と背景
韓国大衆文化の影響
 韓国のポピュラーミュージックや映画・テレビドラマを見たり聴いたりしている層は、そうでない層に比べて韓国に「親しみを感じる」割合が大幅に高くなっています。
 これは、メディアを通じて韓国の文化やライフスタイルに触れる機会が多い現代の高校生に顕著な傾向です。
若年層特有の傾向
 一般的な世論調査においても、日本国内の若年層(10代後半〜30代)は、他の中高年層と比較して韓国に対して好意的な見方を示す傾向が強いことが知られています。
 具体的なイメージ: 高校生は韓国に対して、抽象的ではなく具体的なイメージ(例:文化の発信が活発、ファッション、食べ物など)を持っていることが多く、これが相互理解に繋がる肯定的な要素と捉えられています。
調査研究について
 高校生に特化した全国的な網羅的な直近の調査データは限られますが、大学生を含む若年層を対象とした複数の研究や世論調査で一貫して上記のような傾向が示されています。
 例えば、日本と韓国の高校生・大学生・一般人の世代別比較による相手国への好感度形成要因を分析した研究(CiNii Research)や、コロナ禍後の若者の外国に対する好感度を調査した研究(玉川大学学術リポジトリ)などがこの見解を裏付けています。

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018 2025/12/13(土) 17:05:12 ID:BC6JUo4LJI
Yes, I'm Zapanese. Puck you!

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019 2025/12/13(土) 18:06:48 ID:gG5hk41PTw
>メディアを通じて

残念ながら若者はあんまりテレビを見ない

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020 2025/12/14(日) 01:03:23 ID:mM9Ggw5So2
徳島って四国か、こんなのを知事に選んだ県民も悪いな

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