【高市自民】まさか衝撃事態 中国軍が小泉大臣に反論 「反論余地ない証拠」と軍事音声データをX公開


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001 2025/12/10(水) 12:07:59 ID:1wIUHYra/c
中国空母が無線で訓練通告→日本が「了解」 事前に訓練連絡したと レーダー照射問題で激突

 沖縄南東の公海上空で6日に中国海軍の空母から発艦したJ15戦闘機が航空自衛隊のF15戦闘機に対し2回に
わたってレーダー照射した問題で、中国軍は9日夜、X(ツイッター)に、「反論の余地がない証拠」と記して、事
前に中国側が飛行訓練を通告し、日本側が「了解」したとする音声を公開した。

 これまでに中国側は「訓練海域・空域は事前に公表済み」と主張。これに小泉進次郎防衛大臣は9日の衆院予算委
で「中国側は空母『遼寧』の艦載機の訓練海域・空域を事前に公表していたと発信していますが、遼寧の艦載機等の
訓練海空域に関するノータム、航空情報や航行警報が事前に通報されていたとは認識しておりません」と反論してい
た。

 中国軍が公開したX投稿では、音声は英語で、中国とされる側が「Chinese warship101」から
「our formation organizes shipboard aircraft flight t
raining as planted over」と伝え、日本とされる側が「Japan warship11
6」が「I copied your message」と応じている。

 投稿では「反論の余地のない証拠。日本は、いわゆる『レーダー照射』問題を大々的に取り上げている」「証拠 
中国の遼寧空母任務部隊が日本の艦艇に無線連絡し、日本側は『了解』と返答した」と主張している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c0f97156517b1fb0672a...

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002 2025/12/10(水) 12:13:09 ID:EM/fxFMC42
[YouTubeで再生]
日本政府は敵基地攻撃能力を反撃能力と言い換えました。そして、「今まさに敵国が我々に向かってミサイルを発射しようとしている。その攻撃を阻止するために我が方が先にミサイルを飛ばすなりして破壊するのはあくまで反撃で、防衛のうちだ」と言っています。つまり、先制攻撃でも専守防衛になると。

確かに理屈としてはそう言えるかもしれません。けれども、この政府見解には明らかに無理があります。今まさに発射しようとしているのをどうやって知るのかという大問題があるからです。結局、その情報はアメリカに全面的に依存することになります。つまりアメリカは、日本に対して本当のことを教えることもできるし、間違ったことを教えることもできるわけです。仮に本当のことを教えたとして、「今まさにミサイルを発射しようとしているぞ」とアメリカから教えられ、日本が敵基地を攻撃したとします。当然、敵国は「不当な先制攻撃だ」と猛反発します。日本は「お前たちがミサイルを発射しようとしていたのだから正当な防衛だ」と主張する。敵国は「そんなことはしていない、証明しろ」と言ってくる。日本は客観的証拠を持っているアメリカに「出してくれ」とお願いする。そのときアメリカは、その証拠を出すこともできるし、出さないこともできます。

つまり、アメリカは梯子をかけて先に日本を上らせて、後から一緒に上ることもできるけれども、スパッと梯子をはずして知らん顔もできるわけです。「日本が勝手に国際法違反の先制攻撃をしただけで、そんな国を助ける義理はない」と言えるオプションを、アメリカは日本の新しい安保関連3文書、それに基づく岸田大軍拡を通じて仕込んだのではないでしょうか。
https://dot.asahi.com/articles/-/199927?page=...

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