片山財務大臣「裏金」相次いで発覚「違法の疑いが強い」

片山さつき財務大臣、政治資金「不記載」が相次いで発覚　専門家が「裏金のおそれ」「違法の疑いが強い」指摘
12/3(水) 16:12配信

　片山さつき財務大臣が代表を務める政党支部で計50万円以上を政治資金収支報告書に記載していなかったことが「 週刊文春 」の取材でわかった。

　自民党の各政党支部や関連団体が片山氏の政党支部への寄附を行ったケースや片山氏側からの寄附を受け取ったケースにおいて、片山氏側に支出や収入の記載がないケースが散見される。

・2022年　「静岡県運輸政策協議会」からの収入　10万円
・2022年　「東京商工連盟」からの収入　10万円

　などが代表例だ。少なくとも総額57万円が不記載だった。財務相として足元の会計があまりにデタラメなのではないか――。政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授が指摘する。

収入の不記載は“裏金”となっている恐れも
「政治資金規正法の趣旨である透明性確保の観点から逸脱し、違法の疑いが強い。特に収入の不記載は、“裏金”となっている恐れがある。片山氏の政治資金に対する認識はずさんと言わざるを得ず、財務大臣としての資質が問われるでしょう」

　片山事務所は書面で次のように回答した。

「ご指摘のありました点につきましては、適切に処理させていただきます」

　だが、疑惑はこれだけではない。

◇

　12月3日（水）12時配信の「 週刊文春 電子版 」および12月4日（木）発売の「週刊文春」では、大臣規範抵触が疑われる大規模政治資金パーティ、事務所家賃をめぐる不記載疑惑のほか、麻生太郎氏が怒りの官邸突撃を敢行した舞台裏など「高市“引きこもり宰相”の急所」として高市政権の現状を徹底取材、詳報している。

「週刊文春」編集部／週刊文春 2025年12月11日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/c23bd4f8a12804503ff7d...

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日本国は民主主義国家体ではありません。
大古に日本島で皇族貴族公家を名乗り出した者が持つ「漢文・文字」によって支配されてきたのが日本史の正しい事実であり、
そろそろ天皇一家とかはDNA提供すべきかと…
「国宝」だとか流行っているけど、職人・歌舞伎・茶道・華道・茶道などで「ナントカ家」とか名乗っているヤツらってば、
大古に日本島で皇族貴族公家を名乗り出した者の同行者がお仕事「「待」ってました」」な「侍」であり、コイツら、
サムライは武漢のウイルスのように、あっと言う間に日本稲門を支配し、武士・武家を名乗る暴力団事務所を形成してきています。
武士・武家を名乗る暴力団事務所は、支配した日本島民には決して牛豚豚鶏舎・犬舎育ちな日本稲門=田舎者には、その名を名乗ることも許さないどころか、
何かを描く・書こうもんなら徹底的に処刑・処分されてきたのが正しい日本史であり、日光の東照宮でもお判りのように、
たくさんの朝鮮職人サンを招き入れて建造されており、「見ざる聞かざる言わざるの日本人のまんま(笑)」であります。
敗戦して海外に一切発言力が無いコトはリーマン・サブブラ事件で「米国は枯渇した」などと日銀・政府は全世界に発信しましたけど、
全世界にシカトされた敗戦国民日本人のまんまであり、「ガラケー」のとおり国連総意でインターネットも全世界からガラバゴス・隔離化されてきた日本国…
自国民同士でお手当ばかりお求めになる日本人…
そもそも「日本民族」とかな表現もできないくらいに民度が低いだから、とっととアメリカとか漢民族とかキリスト正教系のロシア人とかに支配されてしまつた方が、楽に生きられるかもしれませんよ。

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