児童の4割が外国ルーツ、どうすれば「共生」できるのか
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001 2025/12/02(火) 16:10:28 ID:babmHjtW5Y
日本に住む外国人が増える中、その子どもたちへの日本語教育が課題となっている。大阪市西成区では10年前と比べて、外国人住民の数が倍増した。ある市立小学校では、児童の半数近くが外国にルーツを持つ。日本語が理解できず授業について行けない児童もいることから、地域の支援団体と連携し、放課後に校内で日本語教室を始めた。
異なるルーツを持つ人々と共生していくにはどうすればいいのか。「労働者の街」として知られた西成の小学校で、一歩踏み出した子ども向けの日本語教室の取り組みをリポートする。
「一つだけ違うものが混ざっています。分かりますか」
7月のある火曜日の放課後。西成区の市立北津守小学校で、日本語教室のスタッフの田中敬子さん(45)は、中国にルーツを持つ2人の子どもたちにやさしく日本語で話し始めた。この日は日本語訳された中国の絵本を使った。
北津守小は児童105人のうち、約40%の43人が外国籍または親が海外出身など外国にルーツを持つ。今後、全児童の半数に上る可能性があるという。出自は中国やベトナムなどさまざまで、日本語の読み書きや話すレベルも児童によって差が激しい。教員ら学校のマンパワーだけでは一人一人への対応に限界があった。
以下ソース
https://news.jp/i/1353535758881587639?c=395467...
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010 2025/12/03(水) 08:45:09 ID:3e8NMOb6W6
外国人の子弟に教師が時間を割かれると日本の児童の教育がおろそかになる、法の下の平等を逸脱するんじゃないの?
日本語が理解できない児童たちがギャングのように徒党を組んで埼玉にクルド人のように犯罪に走るのが怖い
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