トランプ大統領、中国の習近平国家主席を国賓として招待することに
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001 2025/11/25(火) 17:38:06 ID:xLTQPegpp2
002 2025/11/25(火) 17:43:18 ID:HIP4DYomq6
003 2025/11/25(火) 18:30:32 ID:YKDtFQU306
高市以下は早くごめんなさいしたほうがいいかもな
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004 2025/11/25(火) 18:30:47 ID:AMDvCh8/qY
こいつの話は猫の目のようにコロココかわり話に
芯がない!!早くかわっれくれ。
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005 2025/11/25(火) 18:34:34 ID:osM6svZvYw
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アメリカのトランプ大統領は安倍首相より数倍は強(したた)かだ。辞任記者会見直後の安倍首相に通算37回目となる電話を寄越し、「シンゾー、お前は日本の歴史上、最高の首相だ。なぜなら、アメリカ大統領の自分とこれまでにないツーカーの関係を築いたから。本当にお前はグレイト政治家だ!」と労をねぎらった。まさに「ほめ殺し」の典型だ。ところが、そんなトランプの誉め言葉を真に受け、自身のSNSで自慢しているのだから、安倍首相の人の好さは救いがたい。実際、そんな甘さが今回の辞任劇をもたらしたと言っても過言ではないだろう。なぜなら、トランプ大統領は表向き安倍首相を持ち上げてきたが、裏では冷酷なまでに安倍首相を追い詰めていたからだ。
安倍首相がアメリカ政府の警戒心を一挙に高めたことがあった。それは2016年9月のキューバ訪問である。日本とキューバは400年を越える交流の歴史があったが、日本の首相がキューバを訪問することは一度もなかった。キューバにはアメリカ軍が維持管理するテロリストの収容所「グアンタナモ基地」がある。アメリカからは安倍首相の動きをけん制するために「国際人権規約に違反する法律を次々に強硬採決したことは問題だ。キューバ贔屓(びいき)の安倍首相には米軍のグアンタナモ収容所に入ってもらう選択肢もある」との脅しが届けられたという。真相はやぶのなかであるが、歴代の日本の首相がアメリカの尻尾を踏んでしまったときの悲劇的な結末に思いを致せば、安倍首相の突然の辞任劇にも「アメリカ・ファースト」の影が見え隠れするのである。
コロナ禍の影響をもっとも色濃く受け、人種差別問題も歯止めがかからず、国家分裂の瀬戸際に追い込まれているのが今のアメリカである。その腹いせのように、トランプ政権は同盟国であろうと敵対国家であろうと、無理難題を押し付けてくる。トランプが突きつけてきた「駐留米軍経費(思いやり予算)の4倍増要求」を安倍首相は切り返せなかった。それどころか、安倍首相は「キューバの収容所送り」を耳打ちされ、一気に病状が悪化したのではないか。
https://www.data-max.co.jp/article/3745...
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006 2025/11/25(火) 18:36:42 ID:v62H0BJpRM
高市さんは、はしごを外されたのか?
トランプの気まぐれには困ったものだ。
ウクライナも可哀そうな事になってるし、
台湾もミサイル交わされたけど、結局裏切られるのか。
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