チンパン植田、円安放置でついに１ユーロ１８０円突破

１７日のニューヨーク外国為替市場で、対ユーロの円相場は円安・
ユーロ高が進み、一時、１ユーロ＝１８０円台まで下落した。
１８０円台をつけるのは、１９９９年にユーロが導入されて以来、
初めてとなる。

　日本政府は物価高対策を含めた総合経済対策を検討しており、
全体の規模は、前年（１４・８兆円）を大幅に上回る見込みとなっている。
市場では、高市政権が積極的な財政政策を採ることが財政悪化につながる
との懸念から、円売りを強めている。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20251118-OYT1T50034...

高市もまだ円安放置する気か？

返信する

輸入業者マジ死ぬって・・・

日銀前で植田退任デモやらないと

返信する

>>47
バブルの頃は1ドル240円だったのでまだまだ平気

返信する

まあ、海外の製品を日本国内で売り捌く奴は大変だろうな。

でも、円安で日本製品は売れまくり、内需も増え、物価上昇、賃金上昇
まで漕ぎ着けたら、ようやく円高にシフトしていくだろうな。

なかなか賃金上昇をしない企業が多いのが問題なんだよな。
商品の値段はどんどんあげるくせに、給料はスズメの涙。
その不均衡が今の社会不満を生んでる。
これは政治じゃなくて企業の問題。
コメ騒動と一緒で、政治じゃなく、値を吊り上げる企業の問題。

経済的にここ30年の長い停滞を打ち破り、改革していこうとしている姿勢はいいと思う。
ただし、チンパン植田はなんか信用ならん。

返信する